今晩は
失敗が続く時だけ信心(迷信)深くなる管理人です(笑)
とにかくこの、嫌いな爬虫類を連想させるような、気持ち悪い塗装を直す事にしました
(自分で塗っておいて言うなって!)
やり直し(修正)する事に決めてから、自分がどのように描きたいのか
また、実際のところ本物はどうだったのか
ネットで探したりし、それとイメージを頭の中で突合させたりしました。
最終的にこうではないかと考えたものは
下地がダークイエローかサンディブラウンのような色の上に
濃い目のグリーン系をオーバースプレーし
ところどころ細い隙間?のような塗残しのような形で下地を出す、というイメージです
言っている事と有ってるかどうかわかりませんが
こんな風な感じですか?
こちらから頂きました
http://www.airwar.ru/image/idop/bww2/z1007/z1007-8.jpg
他にも色々パターンがあるようなのですが、難易度が高すぎるのでこれにする事にしました
本当は全てやり直しが一番なのでしょうが、修正で何とかしのごうと思いまして
使いこなせないエアブラシは諦めて、面相でチマチマ修正していきます(^^;
様子見で(おっかなびっくり)右半分を修正した後です。
まぁ何とかなりそうなのでこれで行きます
「こっちも気持ち悪いじゃないか!」とか
「パターンが似てないぞ!」という声が聞こえてくるようですが
管理人的にはそれなりに見えるもので...
永い目で見てやって下さいませ<(_ _)>
塗装とデカールのハイブリット(笑)
黄ばんだデカールから切り抜いたファシスを塗装ラウンデルに貼ります
左が載せたところ、右が乾燥後です。
乾燥後、つや消しクリアーを吹きます
デカールが侵食されない様に早く乾燥させようと、うちわで扇いでいるときでした
当たってしまったんです、団扇が!(ガ~ン)
今度は機首のプロペラが...折れました(T T)
また修復作業です
今回、カウリングはすんなり取れたのですが(それはそれで困る)
シリンダーの後列は、どうしてもこうしても取れません
このままではカウリング自体まで破壊してしまう恐れがあるため、作戦変更
中に残った軸は諦めて、ドリルで貫通させ軸は再生する事にしました
貫通作業
何とか曲がることなく通りました。
再生作業
ペラに真鍮線を通します、奇跡的に折れた軸を回収できました
この軸を再利用して、真鍮線を通す穴を開け
更に伸ばしランナーで脱落止め兼延長軸を作っています
三発の中で一番、接着面積が少なかったの機首カウリング
この際だと思い、ついでにプラ板で糊代を作っておきました。
何とか修復(汗)
デカール貼りの再開です。
【続く】
失敗が続く時だけ信心(迷信)深くなる管理人です(笑)
とにかくこの、嫌いな爬虫類を連想させるような、気持ち悪い塗装を直す事にしました
(自分で塗っておいて言うなって!)
やり直し(修正)する事に決めてから、自分がどのように描きたいのか
また、実際のところ本物はどうだったのか
ネットで探したりし、それとイメージを頭の中で突合させたりしました。
最終的にこうではないかと考えたものは
下地がダークイエローかサンディブラウンのような色の上に
濃い目のグリーン系をオーバースプレーし
ところどころ細い隙間?のような塗残しのような形で下地を出す、というイメージです
言っている事と有ってるかどうかわかりませんが
こんな風な感じですか?
こちらから頂きました
http://www.airwar.ru/image/idop/bww2/z1007/z1007-8.jpg
他にも色々パターンがあるようなのですが、難易度が高すぎるのでこれにする事にしました
本当は全てやり直しが一番なのでしょうが、修正で何とかしのごうと思いまして
使いこなせないエアブラシは諦めて、面相でチマチマ修正していきます(^^;
様子見で(おっかなびっくり)右半分を修正した後です。
まぁ何とかなりそうなのでこれで行きます
「こっちも気持ち悪いじゃないか!」とか
「パターンが似てないぞ!」という声が聞こえてくるようですが
管理人的にはそれなりに見えるもので...
永い目で見てやって下さいませ<(_ _)>
塗装とデカールのハイブリット(笑)
黄ばんだデカールから切り抜いたファシスを塗装ラウンデルに貼ります
左が載せたところ、右が乾燥後です。
乾燥後、つや消しクリアーを吹きます
デカールが侵食されない様に早く乾燥させようと、うちわで扇いでいるときでした
当たってしまったんです、団扇が!(ガ~ン)
今度は機首のプロペラが...折れました(T T)
また修復作業です
今回、カウリングはすんなり取れたのですが(それはそれで困る)
シリンダーの後列は、どうしてもこうしても取れません
このままではカウリング自体まで破壊してしまう恐れがあるため、作戦変更
中に残った軸は諦めて、ドリルで貫通させ軸は再生する事にしました
貫通作業
何とか曲がることなく通りました。
再生作業
ペラに真鍮線を通します、奇跡的に折れた軸を回収できました
この軸を再利用して、真鍮線を通す穴を開け
更に伸ばしランナーで脱落止め兼延長軸を作っています
三発の中で一番、接着面積が少なかったの機首カウリング
この際だと思い、ついでにプラ板で糊代を作っておきました。
何とか修復(汗)
デカール貼りの再開です。
【続く】