ポーランドのアルマホビーというメーカーの製品です
エアフィックスのリメイク?で時間つなぎをしながら、実のところBoBの本命はこちら(^^;
箱の表裏です
組立て図
パーツ、デカール
塗装図
2タイプありますが、いずれもポーランド人パイロットの乗機です(やっぱり)
パーツの合いはいいですね~っと、この時点では感心(安心)
心配な主脚格納庫、ここ絶対に不安(笑)
過去に作ったブレンガンのタイフーンCARDOOR、
スペシャルホビーのテンペストMKⅡ、シーフュリーなど
ホーカー社の機体は、ここの高さで主翼の上下が閉じなくなり
毎度、削りまくりの工作を強いられてきたからです
組み立てて、仮に上下を合わせてみると...やっぱり!
結局削って削って低くし、主脚を付けます
本当は主翼の上下を合わせてから、主脚を付けたかったのですが
構造上というかパーツ構成の関係で、組説通りにしないと無理でした。
書き忘れていましたが、プラが柔らかいです
エアフィックスの新製品(赤箱)より柔らかい気がします
そして小さい部品はバリが目立ちます
が、それよりもダボが合いません、位置がずれているのではなく
凸凹のどっちが大きいのか小さいのか分かりませんが、とにかく穴に入らない
凹を大きく開けるか、凸を削って小さくするしか有りません
これは機体と主翼の合わせを除く、ほぼすべてのパーツで見られます
結果、柔らかくバリの多い細かいパーツを、削る擦る作業の連続となりました(T T)
更に言うと、組立図分かりにくいです
どこに付ければいいのか?という事がちょくちょくあり
その都度、過去のハリケーンの組立図(エアフィックス)を参考にしました
結局のところ、簡易インジェクションの伝統をしっかり受け継いでいるキット
と、いうところでしょうか
とにかく主脚周りは組み上がりました
もう一度載せてみます
後は力業ですね(笑)
参考にしたエアフィックスの図面です、これで助かりました(^^;
ついでにハセガワの図面、単純な構成ですがやっぱり小さくて分かりにくいような(^^;
エアフィックスのキット
ハセガワのキット
シンプルですがこれで十分のような気がします
何とかここまで
【続く】
エアフィックスのリメイク?で時間つなぎをしながら、実のところBoBの本命はこちら(^^;
箱の表裏です
組立て図
パーツ、デカール
塗装図
2タイプありますが、いずれもポーランド人パイロットの乗機です(やっぱり)
パーツの合いはいいですね~っと、この時点では感心(安心)
心配な主脚格納庫、ここ絶対に不安(笑)
過去に作ったブレンガンのタイフーンCARDOOR、
スペシャルホビーのテンペストMKⅡ、シーフュリーなど
ホーカー社の機体は、ここの高さで主翼の上下が閉じなくなり
毎度、削りまくりの工作を強いられてきたからです
組み立てて、仮に上下を合わせてみると...やっぱり!
結局削って削って低くし、主脚を付けます
本当は主翼の上下を合わせてから、主脚を付けたかったのですが
構造上というかパーツ構成の関係で、組説通りにしないと無理でした。
書き忘れていましたが、プラが柔らかいです
エアフィックスの新製品(赤箱)より柔らかい気がします
そして小さい部品はバリが目立ちます
が、それよりもダボが合いません、位置がずれているのではなく
凸凹のどっちが大きいのか小さいのか分かりませんが、とにかく穴に入らない
凹を大きく開けるか、凸を削って小さくするしか有りません
これは機体と主翼の合わせを除く、ほぼすべてのパーツで見られます
結果、柔らかくバリの多い細かいパーツを、削る擦る作業の連続となりました(T T)
更に言うと、組立図分かりにくいです
どこに付ければいいのか?という事がちょくちょくあり
その都度、過去のハリケーンの組立図(エアフィックス)を参考にしました
結局のところ、簡易インジェクションの伝統をしっかり受け継いでいるキット
と、いうところでしょうか
とにかく主脚周りは組み上がりました
もう一度載せてみます
後は力業ですね(笑)
参考にしたエアフィックスの図面です、これで助かりました(^^;
ついでにハセガワの図面、単純な構成ですがやっぱり小さくて分かりにくいような(^^;
エアフィックスのキット
ハセガワのキット
シンプルですがこれで十分のような気がします
何とかここまで
【続く】
前置き長くなりましたが、アロマホビーのハリケーンMk.Iですね。実はこのキット、かなり気になっていたキットですが、貴殿の紹介記事を拝見して、ポチらなくて良かったかなって感じですね。ドイツや日本機、それにゲテモノ以外、あまり触手は動かないのですが、なぜかハリケーン(それもMk.I)やモスキートは好きで、このハリケーンも気になっていました。少々厄介なキットのようですが、貴殿の創意工夫で完成されん事、祈っております。やはり1/72ではエアのキットが今の所ベストキットでしょうか?(ハセガワのキットは持っていません。)
陸自フィギュアの迷彩デカール貼りを開始しました。明日にはほぼ貼り終わりそうです。
有難うございます。
ハリケーンMKⅠは、私が”ワイのもじけたブログやで~”で、最初に拝見した(辿り着いた)記事です。
私もMkⅠが好きで、エアフィックスの新製品が出た時には、初めて複数買いしました、そういう意味でもメモリアルな機種ですね(^^)。
ハセガワはシーハリケーン(コンボ)しか作っていません。MKⅠも出してくれれば良いのですが。
ハセガワかエアか、難しい問題ですね、ここらは知識がないもので(^^;。
このアロマホビーも含めて、キット比較などもブログでやって、皆さんの参考にして頂けるような記事が書ければと思っています。
わが県の東部で他県ナンバー狩りなどという、全く許されない行為が発生したというニュースが報道され、「全く何という事だ!」と家族全員で憤っております。
コロナの再拡大も心配ですが、人としての心の持ち方も大丈夫なんでしょうか?。
陸自フィギュアの迷彩デカール貼り記事、とっても楽しみです。
と同時に、提供元としてはちょっと怖くも有りますが(汗)。
私もここのハリケーン、気になっておりました。ちらっと見せて頂いた限りでは、ちょっとモールドくどいけど、胴体羽布の感じ、ここ、ハセガワは尖り過ぎていて好きになれません、と細部の再現は良いですね。エアフィックスは1/48しか持っていないのですが似たような表現です。黒猫印のパイロットが付いてどうなるか、楽しみにしています。
そうか、辻堂ジップ様も気になっていたキットだったのですね。
確かに、胴体の布張り表現はとても繊細です、へたにペーパー掛けなんかすると無くなってしまいそうで、怖いくらいです。
翼の後縁も非常にシャープで、ここはやはり新しい技術を感じますね。
尾翼部分は別部品になっていますが、これだけ別売してもいいくらいの精密さです。
パイロットの話が出たのでちょっとだけお話しますが、偉いさんを乗せるつもりです(^^;。
これでパーツ精度が伴っていれば言う事なしなんですが、そうは上手くはいきませんか・・・。
この歳になると、だんだん根気や気力が落ちてくるので、やはりプラモは作り易さが一番ですね。
私もハセガワかエアフィックスで十分だと思います。
色々、大変そうですが、頑張ってください。
世の中上手い話はない、という事かも知れませんね(^^;。
最近のタミヤなら「言う事無い」なんでしょうが、残念ながらメジャー中のメジャー機体位しか72では発売してくれないですし。
あれもこれも、模型製作の楽しみの一つと割り切って作ってます。
そんな私に比べると、クラキン様は常に大物・難易度の高い作品にチャレンジされている、その姿勢がお手本になります。