ネットで映像を検索すると、スピナーのプロペラの根元の隙間がやたら狭い、というかプロペラのねじれに合わせた形状になっています。
キットはあまりにも穴が大きすぎる!角度によっては向こうが見えます。
悩んだ末、修正することに。
タミヤの速乾ポリパテで先端に近い方を埋めます。
乾燥後、工作中の剥離を防ぐため、瞬間接着材をプラとパテの接合部分にたらしました。
整形後、穴が小さくなったことによりペラが納まらなくなったため、ペラの根元部分を穴に合わせて削ります、で何とか合体。
それにしてもこのキット、AFVモデルのような表面処理です。
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