空を見上げれば、夏雲の上のほうに、薄い筋状の長い雲が見える
あれは秋の雲なのではないか、と夏の終わりを期待させる
まだまだ夏は終わらないと知っているものの、この暑さは多少はなんとかならんかいの、と思う。
炎天下に置いている車に乗り込み、ハンドルを握ったら火傷しそうになったぞ。
とはいえ、朝・夕、なんとのう暑さの山を超えたのかもしれんとかすかに感じるものがあるのも事実
も少し、この暑さを「飲まずにおれるかい」と利用させてもらいましょうか。
ねこまる様:そうか、その手があった。
根絶やしにするという発想しかない悲しさ…
しばらくしたらまた生えてくるでしょうから、やってみましょう。