鳥取県倉吉市内に開館した「倉吉円形劇場 フィギュアミュージアム」に行ってみた。
1955年(昭和30年)に建てられた円形校舎の小学校だった建物をフィギュアミュージアムに改装、開館したもの。
公式HP http://enkei-museum.com/ はもちろんだけど、「とっとりずむ」ではカラー画像入り http://tottorizumu.com/kurayosi-enkei-museum-report/
で紹介されてて、プラモデルとかキャラクター好きには堪らない。
施設内撮影OKなんだけど、こうしたサイトやSNS発信するときはモノクロ画像にしてとの制約があるので、
せっかく撮影しても、 と
いう感じになってしまうのであ~る、残念。
で、これまでやったことのないURL貼り付けということをしてみた。
今回は同行者もいて、多少の時間的制約もあった訪問だったので、つつ~~っと見学したのだが、
次回は一人で誰にも気遣いせずにじ~っくりと舐めるように一体一体をもっとよく見てみたいと思う。
GW前半の3連休、3月に第2子が誕生した息子家族を訪問した。
まだ、生まれて1カ月ちょっとで面倒見るなどとたいそうなことじゃなく、ジジ・ババの自己満足でしかない。
ただ、3歳4カ月になる上の子が野生児のように元気いっぱいで、連れ出して面倒見ればその間は息子たち夫婦も多少楽になるかな、
とも思って京都は長岡京に出掛けたのである。
しかし、甘かった。
映画村や天神さんの境内や公園など、四六時中走り周って興味惹かれるところではず~~っと遊び続ける。
地面の砂や砂利をいじり回して遊ぶ、池の魚に小石を投げて食べさせようとする、
グレーチングの隙間にいろんな大きさの小石を「入らへん」とか「入った~」とか言って遊んだり…
他の子たちは誰もそんなことする子がおらず、天然児振りがけっこう目立つ。
が、この孫にしてこのジジ、、ではなく、このジジにしてこの孫あり的な気持ちもちょっとばかしあったりする。
とはいえ本音言うと、人様に迷惑かけちゃおらんだろうかというのが先で、自分のなりふりを構っちゃおんれんのである。
なんてな3連休でござった。
ちょい悪さま:そうですか~、どこも似たり寄ったりですね。
いろいろあった総会ですが、これからの進め方などが大事だと思ってますです。