家族が離れ離れに暮らしていると、季節の節句事に親しむこともない。
クリスマスが節句事かどうかはあるけれど。
そいでも、この3連休は、女房・息子が鳥取に来てくれて、久方ぶりに両親らと我が家族一緒に過ごした。
ただ、それぞれ仕事があるので、すぐまた散りじりになっていった。
だから、クリスマス・イヴといっても、ケーキを食べたりすることもなく、いつもと変わらずに過ごす。
今朝、起きてみたら、前夜から降り出した雪で周囲一面の雪景色
ふかふかの雪、踏みしめたら「キュ、キュ」っという音が、「あ~この感覚、懐かしい~」
でも日中は暖かかったせいか、夕方には溶けてしまった。
実家には、建替えの際に弟の趣味で暖炉を置いている。
煙突から煙が出ていると、「お、焚いとる、焚いとる」と思う。
が、今や、もっぱら親父が暖炉のお守役である。
廃材を仕入れて、適当な大きさに切っては、せっせと暖炉にくべている。
昨夜は、我が息子と我が親父が、暖炉の前で二人並んで、何やら話しこんでいた。
なんだか、面白い光景だったが、画像はなしです。
皆さま、よいクリスマスをお過ごし下さい。
ねこまる様:大山は見る方向によってその姿・形ががらっと変わります。
北西から見ると富士山のように、南や北東から見るととても険しい山に見えます。
富士山はどこから見ても富士山ですが、大山はそういう意味で面白い山ですよ。
敢えて”ブレ”た写真としたのがよかったのかも・・・・・・
砂丘も砂像も大山も、温泉も、三徳山投入堂も、、、是非ご案内したいところです・・・
ちゃちゃじい様:そんなに写真をお褒めいただくと、またひとつ凝ってしまいそうです。
高画質高機能のカメラ欲しくなったり、撮影に出かけたりして、、、
いえいえ、このくらいで我慢するとしときましょう。
ちょい悪さま:いろりろとバタバタしておりますと、1週間とか早いですね。
最近は、雪道の運転が億劫なのと、足腰の鍛錬が不十分でスキーには行ってないす。
1日リフト券の元をとろうなどと思わす、のんびりゆっくりとスキーでも楽しみたいと思うこともありますが、、、
目下の課題は、十分なトレーニングを積むことでございます。