蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

比較的平穏な・・・

2008年05月25日 17時43分41秒 | Weblog

東京は、5週か6週連続で土日の天気がぐずついたとのことです。
どこか行楽などに出かける予定もない身上ゆえ、たいして影響はないですが、
やはりカラッと晴れてたほうが気分も良いし、布団も干せるし、ちょっと外に出てみるか、という気にもなりますね。

ちゃちゃじい様、チョイ悪様、キヨポン様、ねこまる様
コメントありがとうございます。
想像力豊かだと、先週の生々しい内容ならば気分が悪ぅなるだろうと少々気になっておりました。
が、皆様のコメントに救われた気分でございます。
かくゆう私もゲロにまつわる失敗もないわけではなく、天下晴れてゲロ人を非難できる身ではないのです。
若~い頃、先輩に連れて行ってもらったバニーちゃんのいらっしゃるお店のソファーに深々と座ったまま、ゲロ噴水を上げたこと、
ちなみに自分の衣服にはまったく被害なし。
職場いきつけのスナックで酔いつぶれて先輩の膝枕に頭のせたままゲロったこと、
これも自分の衣服には被害なし、、、等々

そこで、正しいゲロの仕方を考えてみる。
もちろん、いっちゃん正当なのは、トイレの大のほうに駆け込んで、器の外に散らさぬようにやること。
かつて、駅ホーム内のトイレの小のほうにぶちまけられたのを見たことがある。
用を足したあとに自動的に水が流れるタイプで、固形物で排水口が詰まりあふれていた。
その光景とともに、誰か知らぬが、小便器に頭を突っ込んでゲロった姿を想像して、不快さよりも可笑しさのほうが勝ってしまった。
すぐ後ろには大便器があるというのに・・・・
さて、
駅のホームで催したら・・・しばらく電車が来ないのであればホームから顔を突き出して線路上にいたすのがよいと思われるが、
入ってきた電車の勢いで生ゲロが巻き上げられはしないか、との心配と、転落の危険性、
思ったよりも早く電車が到着してしまう危険性もある、のでいかがなものか。
やはりホーム上では、なるべく目立たない場所の柱の根元が正当なのだろうか。

次に最大の危機、車内でもよおしたらどうするか。
ずいぶん昔に何かの雑誌で読者投稿にあった方法。
車内の吊り広告を引きちぎり、漏斗状にまるめてそのなかに整然といたす方法が、やはり最善だろうと思われる。
次の駅までそれをささげ持って、到着し次第に降りて処分する、までは扉のとこにしゃがんで視線に耐えねばならん。
投稿には、その方法で用足したあと、他の乗客が拍手喝采したとか・・・と記されていた。
それにしても、車内には気分の悪くなった(ゲロをもよおした)場合とかそういう客を見かけた場合の諸注意書きや案内がない、というのはいかがなものか。
2週続けてのゲロ話、ご容赦願います。

images ←御苑からNTTドコモビルを望む   images

連休にDVDプレイヤーを持ってきてから土日はレンタルDVD三昧をしている。と言ってもまだ2週目。
これまで見逃した映画、再度見たい映画などなど、引きこもり状態ながら映画好きにはそれはそれで、また至福の時間である。
しかも、最近はレンタル料金も下がっているのか、旧作ならば180円。
180円で2時間楽しんで過ごせる娯楽っちゅうんもけっこうお得感がある。
これで液晶大画面ならばまったく言うことはないが、出稼ぎの身、贅沢は言えない。
前にも書いたけれど、藤沢周平原作で山田洋次監督の時代劇3部作
「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」「武士の一分」よかったです。
同じく藤沢周平原作の「蝉しぐれ」。
意外なところでは「県庁の星」、「笑いの大學」に不覚にも落涙してしまいました。
もちろん、一場面においてですが、、、。

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予期せぬこと・・・

2008年05月18日 22時09分03秒 | Weblog

5月も半ば、昨年7月に東京にきて、もうすぐ1年になろうとする。
この間、人も多ければ街中で、いろいろなことに遭遇する。
以前、新宿駅ホームにゲロ・・・のことを書いたが、更におぞましい光景に遭遇してしまった。

金曜日、仕事を終えて夜12時前、電車で帰るのにいつもの駅のホームに地下鉄が入ってきた。
扉が開くと、車内の様子がおかしい、扉付近の床にあろうことかゲロが・・・・
踏まないように乗り込むと、2、3人のおばさんが騒然とお互いの服をハンカチか何かで拭いあっている。
見ると、一人の女性の服の背中にゲロが、もう一人の女性は頭にゲロの飛沫が、周りの人たちにも飛び散ってる様子。
まもなく電車は車内に強烈な異臭をこもらせたまま発車。
どっかの酔っ払いが車内で乗客巻き込んでゲロをぶち撒けたようだ。
で、そいつはどうやらボクと入れ替わりに降りて行ったらしい。

ということを理解するのにしばらくかかってしまった。
気の毒な女性たちは、服についた臭いゲロを拭いながら、怒りや文句の前に、
それが帰宅する最終電車らしく次の駅で降りるかどうかを相談している。
ボクは、何をどうしたらよいのか、咄嗟には考えがつかず、考えがまとまらないままいつもの降車駅に着いた。
あの時、どうしたらよかったのか、
ゲロを他人にぶちまけて平然と降りて行ったヤツをなぜ捕まえんかったのか、
車掌か運転士(一番先頭の車両だった)にすぐ事情を言って対応をお願いすべきだったのか、
女性たちの服についたゲロを拭ってあげればよかったのじゃないか・・・・

などなど、咄嗟に何にも対処できんかった自分に気分が下がり気味に、
乗換え電車のホームへの階段を下りて行った。
ホームに下りていつも乗るあたり、柱の根元近くに、あろうことかそこにもゲロが・・・。
あ~~~嫌だ嫌だ。なんなんだ、この街は・・・・、深夜帰宅して、酒飲むしかなかったのは言うまでもない。

いつぞやは、朝の通勤時間帯の車内で、大の字で床に寝ていた若者がいたし、
また、いつぞやは、つり革に掴まってるボクと座席の間を通り抜けて降りていった女性がいた。
その女性が下げていたショルダーバッグの丸っこいカバンの高さがボクの股間の位置とおなじくらいだったらしい、
強引に通り抜けたときに、カバンが股間の前を左から右にモノを押し潰すかのごとくグリッと移動していったこともあった。
思い返してみると、通勤電車で何かあるってのは不愉快なことがほとんど。
ま、そのストレスを人やモノに発散させんように、昇華していかんにゃぁね。

  images 新宿御苑にて。images マンハッタンのような・・・

 

ちょい悪様:心身の健康・元気が一番だと常々感じております。とはいっても、不惑の年代だから惑うことがないわけではありません。極力、平常心を心がけてはおります。

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五月・・・

2008年05月11日 21時42分28秒 | Weblog

2週間ぶりです。
昨日、今日と東京は雨模様でした。しかも、気温が上がらず少し肌寒い気候でもありました。
こんな日に引きこもっていると、侘びしさや何やら空しさめいた気分がちらっとかすめたりしてどうもいけません。
こんな時に、行きつけの喫茶店とか飲み屋さんでもあれば気も紛れるのでしょうが、億劫がってそんなお店もないので、部屋の中で自分で紛らわすしかないです。

5月の連休に自宅に帰って、買替えて使わなくなったDVDプレイヤーをこっちに持ってきました。
これで、レンタルDVDも鑑賞し放題になって、ますます引きこもりに拍車がかかるかもしれません。
さ~、どうなる、たむらんの精神状態??

と言って、何も変化がないかもしれないので、乞うご期待、とまではいきませんが。

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