四国は足摺方面に旅しておりました。
足摺岬は四国最南端とのこと、黒潮流れる太平洋は瀬戸内とは違って、ただただ広い海、見渡す限りの海、、
足摺の空…すっかり秋の気配漂う雲
足摺岬灯台を眺めながら、あそこから遥か太平洋に向かって灯火がともされるのか~と感慨に耽りながら、
ふと、「あの灯台全体がガンダムで、ガンダムの目から灯火がピカーっと照射されたらオモシロかろう」
などと考えたら、ガンダム以外にも目から照射させておもろいのは、ザクでもええじゃないか、
鉄人28号でもええじゃないか、などと空想は膨らむのであった。
足摺岬には意外にも温泉が多い。
国民宿舎で日帰り入浴、ここの露天風呂が人肌ぬる燗のちょうどよい湯加減、
浴槽内をゆっくりと流れるお湯が腹から下全体にまったりとからみつくようで、実に気持ちが、、1日中浸かっておっても飽きんのでした。
あまりの必要最小限さに思わず笑って撮っちゃいました。
今から思えば、「大」のほうも見てみればよかった。
どんな必要最小限のモノが備えてあったんだろうかと思うと気になる~。
ちょい悪様:制汗とは…書いて字のごとく。
性感とは…書いて字のごとく、、しかし、スプレーはあまり効き目は??です。
生還とは…スプレーではかないまへん。
キヨポン様:性感スプレー…で受けてしまうとは想定外でした。
ちなみに、わたくし「せっけんの香り」を愛用しております。
が、会社に着く頃には、股間に吹き付けた効果(香り)はなくなっています。
あ、栗の落果が多いのは、この夏雨が多かったからかも・・・なんて思ったり。