転勤で鳥取へ
ブログの更新がたいへんに間延びしてしまいまいした。
実家に32年振りに親と生活を共にし始めて約１ケ月弱・・・
ペースはもうちょいと掴みきれておらず、、、ってとこでしょうか。
コンポをようやく入手して、それまでの音のない生活から改善を図ることができました。
音といえばテレビ音声しかなく、オリンピックで盛り上がってはおりますが、
聞き飽きないＢＧＭは、、やはり必要です。
自転車で１５分圏内でほとんどのものが整ったり、揃ったりする生活は、
広島での生活とは大違いに楽ちんです。
田舎ゆえ、娯楽や楽しみは少ないもののの、元々、流行に背を向けたような生き方ゆえ、さほど不便は感じません。
近くの橋からの遠景はこ～んな感じです。
広島にいるよりも暇かのぅ、と思ってはいたけれど、意外にも多忙です。
休日は、図らずも食事当番をせにゃならず、居候の身としては当然ですかな。
いずれにしても、仕事も含めて楽しく過ごすことが一番、と考えております。
部屋を少しでも快適に過ごせるようにと、ハイバックの椅子を買い求めたら、
その椅子の脚下が、、
ヒトデでした。
雨はそれほど降らんものの梅雨模様なのか、じわっと暑い日々。
朝、制汗スプレーをわきの下、首すじにシュっとひと吹き、
ついでに、股間にもシュシューっと。
せっけんの香りに包まれるのである。
ところが、この制汗スプレー、
汗、皮脂吸着パウダー配合とやらで、ひと吹きした直後は気持ちいいのだが、
しばらくすると、パウダーが汗を吸着して皮膚に張り付いとるような感覚で、
股間とわきの下が微妙なねったり感を覚えるのである。
それでも、吹き付けるのは、あの瞬間が心地いいからなのである。
さてさて、鳥取への転勤が予告されてから、月曜日の夜から連夜の送別会
毎夕、うこんの力を飲みほして、宴に臨む、
そして昨夜土曜日、町内親父の会が壮行送別会を開催してくれた。
職場関係と違い、涙が出るほど嬉しい会だった。
飲み会には少々お疲れモードだったが、這ってでも行くどー、の会。
それも無事に終わり、
よくぞ飲んだり６連ちゃん。
そして、明日、辞令をもらい転任のあいさつをして退社の予定。
そして、最後の最後の送別会、、職場のアラフォー女子会から送別会のお声がかり、
これまた嬉しい宴。
火曜日にはお引っ越し、なので、本日の更新後、パソコン関係をばらして、
再度繋がるのはいつになるのか？ しばらくかかるかもしれません。
ということで、皆さま、「再見」です。
ちょい悪さま：畑仕事から離れてしまうので、気になっても何もできまへん。
でも、親父たちの結束は固そうなので、皆さんが後の面倒をきちんと見てくれることでしょう。
今回は、実家に居候なので大物や白もの家電は不用で多少は楽です。
ねこまる様：どうも、帰省してくる感覚で受け止められているようで、
「転勤して日々仕事に行く」生活スタイルを共有することが先決のようです。
ちゃちゃじい様：両親との同居生活、、、、３２年ぶりですわ。
どんな情況となりますやら・・・・
