夏だから、なのか時折に不安定な天気となる。
山口県北部や島根県西部では過去に例を見ない猛烈な豪雨とのこと、
どうなっとるんかの~
昨年11月に温泉発掘中のことを書いたが、とうとう掘りあてたのだ。
開業した「鳥取ぽかぽか温泉」 天然かけ流しとのこと。
まだ、行ってないけど。
掘れば出る、らしいことは証明された。
ってか、調べて出ると分かったから掘ったのだろうけど、天然温泉のスーパー銭湯。
入浴料700円なり。
親父が畑でせっせと野菜を作る。
食べるためというよりも、他にすることがないかららしく、ちょうどええかげんな大きさで
収穫することも念頭になく、大きゅうなりゃなっただけ面白いのだそうな。
そんなだから、ほら 30センチはあろうかというキュウリ、
どねーするんか、そんな巨大にして。
写ってないが、オクラも20センチ超、、堅とうて包丁で切れんでよ。
食べきれんほどの収穫に、冷蔵庫野菜室で寝ころがすこと1週間、食べごろを逃して、
ふにゃふにゃになってやっと食べ始めるありさま。
土日の夕飯を作るのだが、これらの野菜をどうやって食べきるか、頭はフル回転。
ある日の献立
・キュウリ2本をすりおろして粗く水気を切って、茹でたエビを塩味で和える
・キュウリ1本を乱切りにして、わかめ、タコのぶつ切り、みょうがを刻んで、酢味噌和え
・レタス、キュウリ、セロリ、トマト、ハムを混ぜて、和風ドレッシグかけてのサラダ
・キュウリ、みょうが、ニンジンの浅漬け
・中の種のへんがグチュグチュに熟れたのは、両サイドを切って、箸で種を押し出して、
ちくわの細切りを突っ込んで、、一口大に切ってマヨネースつけて喰うう。
普通はちくわの穴にキュウリスティックを突っ込むんだけどね。
・最後は、ぶつ切りにして、塩かけて喰う?
それでも無くならん。
ピーマンの使い方
・魚の煮つけに入れる、ついでにシシトウも大量に、豆腐も入れる
・茄子の煮びたしに入れる、これにもシシトウを大量に入れる
・ホルモン炒めに大量に入れる
・挽き肉詰めて焼く
インゲンマメは何にでも入れる。刻みアゲと炊いて卵とじに。
それでも無くならん…
こうして畑の恵みを頂戴して食の幸せを噛みしめんとバチがあたるよね。
それにしても、それにしても、、だ。
ねこまる様:登山には、後方支援部隊もとっても大事です。
ただ、この気候なので、冷たいラーメンでの支援ならば、より嬉しです。
ちなみに、山頂では、冷たいポカリ500ccが550円でした。
何が「ちなみ」なのか、よーわかりませんが。
ちゃちゃじい様:匂いのことは文章では多少とすべき、かもですね。
あれで画像にまで匂いがついていたりしたら、堪りませんし。
それにしても、いろいろと「匂い」ってのはありますが、
多少の文章だけでも、想像できて、けっこう共有できるもんですな。