今月は、今月も?
なんだか慌ただしく過ぎていきそうな気配で、この土日はピアノのお稽古と所用で広島帰宅
息子の結婚式から1週間、、辛いことがあっても、あの喜びに満ちた場面を思い浮かべることで、
なんとのう満ち足りた気分でひとときを紛らわす糧としている。
さて、広島に帰ると、「おやじの畑」が かような状態になってて、
付近の人たちから、おそらくはヒンシュクを買っているのだろうとちーと気をもんでいる。
写真、向かって左は、小カブの花が咲いて、
中央は、マメの花が咲いて、右は、大根の花が咲いて、、、それはそれは綺麗な花畑なのだが、
本来、カブと大根は根っこをいただくもの、放置してここまで花を咲かせるものではないのである。
おそらく、付近の畑を毎日せっせと面倒見ている方からすると、
「もうちーと手を入れんさいや~」
と思うと同時に、
「ほ~~~、カブや大根の花が咲くと、こんななるんか~」
と別な意味で関心を持って見られているのではないか、と密かに思ったりする。
それは、単に思いすごしだと言われるのだろうが、、、、。
いずれにしても、単身赴任が終わって広島に戻れたならば、一人ででも畑の面倒をみるつもりである。
ねこまる様:ありがとうございます。
これでやっと一人暮らしという息子の身の上を案じることもなくなりました。
その次、、ということなのかもしれませんが、人生のイベント事がまた一つ減り、あとは定年と葬式です。
ちゃちゃじい様:「じいじ」ですか。こうして「世代」というか「命」が続くのだと思うと感慨と不思議さを感じます。
まだ、じいじになる兆候は感じませぬが、、、、息子の結婚話全てが事後報告だったように、、、ひょっとして。
ま、一応楽しみではありまする。
キヨポン様:ご無沙汰ですが、健やかにお過ごしでしょうか。
私の身上もこのような情況とあいなっておりまして、人の月日は自分のことお構いなしに進んでいるようです。