蓮舫氏、民進党代表選に大勝…次点・前原氏に余裕のダブルスコア
民進党代表を選ぶ代表選出臨時党大会が15日に都内で行われ、蓮舫(48)候補が勝利。民進党の新代表に決定した。
代表戦には蓮舫候補のほか、前原誠司元代表(54)、玉木雄一郎議員(47)の計3人が立候補していた。
蓮舫議員は国会議員ら投票の前に行われた決意表明演説で二重国籍問題について陳謝し「今日まで日本人であることを誇りに思って、わが国を愛している」と訴えた。
▽投票結果(ポイント)
党員・サポーター 蓮舫 167、 前原 52、 玉木 12
地方議員 蓮舫 126、 前原 50、 玉木 30
国会議員ら 蓮舫 210、 前原 128、 玉木 74
合計 蓮舫 503、 前原 230、 玉木 116
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民進党の次期代表が蓮舫氏が選ばれました。
謝蓮舫なのか、村田蓮舫なのか、斉藤蓮舫なのか知りませんが、
芸名「蓮舫」が民進党の代表に選ばれたのです。
党員など国会議員以外は蓮舫氏が台湾籍を持っていると白状する前に投票しています。
しかし国会議員は、蓮舫は日本籍だけでなく台湾籍も持つ二重国籍だと知った上での投票です。
それでも前原氏の倍近くの得票数です。
民進党国会議員は国籍を軽視しているという事なんでしょう。
日本国籍があるのなら外国籍を持っていても関係ないと思っているのでしょう。
それがどういう事を意味するかも理解できない民進党国会議員たち。
さすが国家観が希薄な政党だけあります。
さすが帰化人が多そうな政党です。
祖国を日本だと強く思っていない議員が多いという事かもしれません。
そう言えば、菅元総理は「君が代は嫌いだ」と言ったことがありました。
そう言えば、国旗に礼をしない議員が多かった民主党時代でしたが、
民進党になってどうなったのでしょうね。
二重国籍だと多様な意見が聞けるらしいです。
二重国籍を批判すると、ヘイトスピーチだそうです。
こんな事を主張する人が国会議員にも、自称有識者にもいること自体不思議です。
理解できません。
国家をなんだと思っているのでしょう。
学歴詐称だと、厳しく糾弾したのに国籍詐称は許せるのでしょうか。
経歴詐称だと糾弾され、テレビから姿を消した人もいます。
また外国人からの献金がバレて大臣を辞任した人もいました。
それなのに二重国籍は許されるのでしょうか。
そんなに国籍問題は軽い事なんでしょうか。
張景子という中国系日本人がいますが、彼女は日本人だと有利だからと帰化しました。
でも、心は中国人だそうです。
蓮舫氏は生まれた時から、日本人だと言っていました。
マスコミで自分の事を台湾人だ、中国籍だ、二重国籍だと散々言っていたのに
都合が悪くなると、簡単に嘘をつけるのが大陸人の特徴なんでしょう。
口では何とでも言えます。
何といっても利用価値があるから日本人を選んだのですから。
そして台湾籍をそのままだったのも利用価値があったから
もしかしたら台湾籍を利用して何か良からぬ事をしていたのではと、思ってしまいます。
蓮舫の事で民進党の支持者が減ることを期待します。
もしも蓮舫代表で支持率がアップしたら、日本人の劣化が進んだ事、
嘆かわしい事です。
まだまだ、真面な考えが出来る日本人が多い事を期待します。
そして売国奴的政党が一日も早く消滅することを期待したいです。