８日は米子市で知事から２０１６年１０月の鳥取県中部地震の復興状況の説明を受けるほか、聴覚障害者就労継続支援センターなどを視察。伯耆（ほうき）町で１３００年祭の交流レセプションに出席した後、大山中腹の大山寺（大山町）を訪れる予定だ。記念式典は９日に米子市で開かれる。（多田晃子）
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昨年のご婚約内定会見からまもなく1年になろうとしています。
あの会見は二人の初々しさ、微笑ましさで国民の多くは祝福した事と思います。
ただ会見前にNHKのスクープがあり、それが原因で会見をされたとも聞きますし、
お相手の小室氏が法律事務所でアルバイトをしているらしいとの報道があり
この方で本当に大丈夫なのかと不安もありました。
それ以降、週刊誌では噂か真実かよくわからない話が賑わし
眞子さまも穏やかでない日々を送られた事は想像できます。
それでも眞子さまはご公務を精力的にこなされていました。
皇太子ご夫妻のご公務と秋篠宮ご一家の方々のご公務は宮内庁HPでも分かる通り、
量的にも質的にも大きな違いがあります。
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/2?quarter=201803
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201803
眞子さまはこれほどにもご公務を精力的に誠実にされているのです。
にもかかわらず、ご婚約予定の相手やその母親の行いによって
眞子さまご自身が悪く言われるのは許し難い事です。
ところで今年2月に週刊誌報道が切っ掛けとなったのか、納采の儀の延期が発表されました。
その理由は「充分な準備を行う時間的余裕がない」でした。
十分な準備ってどんな準備？
その準備に2年もかかるの？
そんな疑問を抱きましたが、小室氏の母親の借金問題が関係していたようです。
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小室家に「結婚儀式進められず」 秋篠宮ご夫妻、トラブル解決求め
13:21
秋篠宮家の長女眞子さま（26）との婚約が内定している小室圭さん（26）と母親に対し、秋篠宮ご夫妻が昨年末から今年にかけ、結婚の前提として、週刊誌で報道されている母親の「金銭トラブル」の解決を求めていたことが8日、関係者への取材で分かった。ご夫妻は「このままでは（正式な婚約の）『納采の儀』は行えない」との趣旨の意向も伝えたという。
小室家側には事実関係を公表するように併せて求めたが、現在まで動きはない。
結婚して民間人となる女性皇族の慶事が国民から祝福、理解されるためには「トラブル」の解決が必要と判断したとみられる。
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やはり小室氏と母親の借金問題で納采の儀を延期していたようです。
真偽の程は定かではありませんが。
秋篠宮ご夫妻が小室親子に借金問題の解決を求めて、もう半年以上になりますが
解決したとは聞きません。
小室親子は借金ではなく贈与だと言っているようですから、返す気もないでしょうし
かと言って返さなければ、この問題も解決しません。
秋篠宮ご夫妻は借金問題を抱える小室氏では国民から広く祝福される状態にないとのお考えだとか。
しかし、借金を返して済む問題ではないと思います。
誠実かどうか、謙虚かどうか、そして眞子さまを幸せにする為に努力をしているかどうかです。
常に誰かから援助してもらい、誰かのお金を当てにしている様な男性では将来が思いやられます。
上辺だけを取り繕い、中身がない男性に自分の娘を嫁がせますか？
もっと人間そのものをご覧になって頂きたいです。
そんな小室氏は弁護士を目指してアメリカ留学です。
いつも人の情けを当てにし、人の助けを当てにして生きてきた小室氏。
留学も秋篠宮殿下がアドバイスし、何らかの援助をしているのか否か。
箔を付ける為の留学なのかどうか。
今のところ、留学に宮内庁が関わっているのかどうかはまだわかりません。
しかし、小室氏の努力だけではこの留学は叶わなかった事は想像がつきます。
小室圭さん アメリカへ ロースクールで弁護士目指す
小室氏は国際的な商取引に関する契約書の作成などに携われるよう、
ニューヨーク州での弁護士資格の取得を目指しているらしいです。
弁護士になる為ではなく、契約書の作成が出来る為の留学です。
アメリカまで行く必要があるの？ それも3年間も。
昨夜の成田空港の小室氏の様子を見ましたが、周りの人達は全員ＳＰなのでしょうか。
物々しい警戒でしたが、そこまでする必要があるのかと思いました。
また米国でもSPが付くらしいです。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0808/sjo_180808_4536175725.html
週刊誌情報ですから、本当かどうかわかりませんが。
皇太子同妃両殿下が来年即位し、新しい元号になります。
新しい時代の皇室を想像すると、不要論が出かねない状態になりそうだと思うと
残念でなりません。
