「日本語字幕」保守系メディア演説会特別スピーカー金所長（正義記憶連帯が消えさってこそ日韓関係が回復する） 정의기억연대가 사라져야 한·일 관계가 회복된다!
金柄憲さんの演説です。後ろの壁面に2023年1月26日とあるので昨日の演説の模様です。
演説の内容を書き出しました。字幕を写しただけですが。。。（省略部分あり）
反日集団「正義記憶連帯」＝正義連が消え去ってこそ日韓関係が回復する。
尹政権では「国家情報院」が進歩党、農民団体、民主労総事務室を家宅捜査している。
正義連の元理事長、尹美香議員の補佐官チョ・ジョンフンがスパイ事件の主要容疑者として捜査を受けている。
チョは一時、在日朝鮮学校の支援団体「キムボクドン（金福童）の希望」の代表を務めた事もある。
「キムボクドンの希望」は2016年に金福童の5000万ウォンの寄付で作られた。
活動内容は在日朝鮮学校を支援し、朝鮮学校の生徒たちに奨学金を支給する事を目的としている。
その為、北朝鮮勢力と深く結びついているのではとの疑念を拭えない。
これを企画実行したのが尹美香議員。
ドキュメンタリー映画「金福童」上映会in東京 (kibotane.org)
※今世間を騒がしているColaboの仁藤夢乃さんもコメントしています。
金福童は女性家族部に登録された240人の慰安婦の中で唯一勲章を受け、慰安婦運動の象徴となった。
金福童は正義連が主導した各種事業に数十万ウォンから数千万ウォンを寄付している。
これが可能だったのは金福童が「日本軍慰安婦被害者」という地位にあったから。
では金福童は韓国の法律が定めている「日本軍慰安婦被害者」だったのか。
「慰安婦被害者法」第2条1号に「日帝によって強制的に動員され性的虐待を受け、
慰安婦としての生活を強要された被害者」と定義されている。
しかし金福童は日本によって強制的に動員されたのではない。
慰安婦は性的サービスを提供する職業女性、つまり売春婦で国家公権力の動員ではなく、
業者による女衒（ぜげん）の募集対象だった。
これは他の慰安婦も同じで、
1991年、最初に慰安婦だったと暴露した金学順（キムハクスン）は実母により女衒の養父に40ウォンで売られ
李容珠（イヨンス）は女衒が差し出した赤いワンピースと革の靴に魅せられついて行き、
吉元玉（キルウォノク）は刑務所にいた父親を釈放する為、自らを女衒に20ウォンで売り売春婦になった。
他の女性家族部に登録された240人の元慰安婦は日本軍により強制的に動員された事例はない。
しかし正義連は彼女らに対する加害者を日本軍とし、
戦争犯罪を認めよ、責任者を処罰せよ、法的賠償せよ等と要求している。
この要求を貫く為に30年以上も毎週水曜に日本大使館前で集会を開きアメリカ、ヨーロッパ、
国連まで行って嘘をつき、更に国内外に200体近い慰安婦像を設置して、日本を攻撃している。
これら正義連の活動の水曜集会は対外的にはウィーン条約違反であり、
国内法では集会デモ法違反である世界最長の不法集会だ。
平和という名の少女像（慰安婦像）は平和とは程遠い、嘘と憎悪の象徴物に過ぎない。
慰安婦問題の本質は貧困。
国が貧しく、親が貧しく、空腹を満たす為、いい人生を探し求め自らまたは非情な親によりその道に入った。
慰安婦は日本軍の強制動員被害者でも日本軍の性奴隷でもなく、日本軍の戦争犯罪被害者でもない。
断言する。
慰安婦問題は正義連と女性家族部が慰安婦の経歴のある可哀そうな老人たちを前面に押し出し、
韓国民を騙し、世界を騙した巨大国際詐欺劇に過ぎない。
大韓民国には二つの反国家勢力がある。
一つは米軍撤収と米韓軍事演習反対、サード撤収などを主張する反米集団。
もう一つは徴用労務者と慰安婦問題で日韓関係を破綻させようとする反日集団。
この二つの勢力が横行する限り、韓国は決して安全とは言えない。
私’（金柄憲）はその内の反日集団の正義連を壊滅させる為に3年間戦っている。
幸いな事に、正義連の勢いは今はすっかり委縮し、いつ消えるか分からないろうそくの灯と成り下がっている。
このろうそくさえ消滅すれば、韓国を脅かす二大軸のうちの一つが崩壊する事になり、
必然的にもう一つの軸の崩壊をもたらすだろう。
消えつつあるろうそくの灯となっている正義連も壊滅する日はそう遠くはない。
30年間一貫して嘘をつき続けた正義連がこの地から消えた日には破綻寸前にまで至った韓日関係が回復し、
鉄壁のように強固になると確信する。
その日の為に私たち皆で力を合わせよう。
大韓民国の未来は私たち皆の手にかかっている。
歴史的事実を訴えている金柄憲さん。
他にも同調して活動をしている人たちもいます。
やっと日韓関係に一筋の明かりが見えてきました。
韓国の言いなりで、謝罪するばかりだった日本。
真実でない事を認めたら、いつか不具合が生じます。
事なかれ主義だった日本。
そんな日本に付け込んだ韓国。
金柄憲さんの話を聞き、尹美香が関わっていた希望のたねの活動、そしてColaboの仁藤夢乃の事を考え、
日本の公金がこんなところにも流れているのではと思ったり。
確かに日韓の歴史問題では韓国の執拗な謝罪と賠償の要求が問題ですが、
韓国の言いなりになり、証拠となる文書を調べもせず謝罪に次ぐ謝罪を繰り返した日本に問題がないとは言い切れません。
宮澤喜一の訪韓、そして河野談話。
韓国を宥める為なのか、朝日新聞の報道を信じ込んだからなのか。
いずれにしても、隣国とのいざこざを解消する為にも河野談話をもう一度検証すべきであり、
河野洋平本人にこの問題についての発言を求めたいです。
