そろそろ書かなくてはいけないですね。
書くといっても、パソコンで管理している住所データから、今回の年賀状を出す人をチェックし、宛名印刷をするだけです。
裏面は、来年の干支のウサギを入れるか、または違うデザインのを使うか。
いろいろな見本の中から、どれにするか考えましょう。
このような年賀状は、あまり味気ないように思うけど、もう手書きはできないですね。
本来なら宛名もあいさつ面も手書きでするべきのでしょうが、20年近くこうしているので今となっては手書きはできなくなりました。
パソコンで作成する前は、ワープロ機、またその前の子供の小さいころは「プリントゴッコ」を使っていましたね。
今の時代、パソコンで作成が当たり前のようにになってきました。
その年賀状、今年はまだ全く手をつけていません。
今年も25日くらいまでには作成しなければと思っています。
今年は150枚の年賀状を買いました。
これは家族2人分の合計です。
以前は300枚を買っていましたが、今は減っています。
これからは、ますます減ってくるでしょうね。
年賀状だけのお付合いの人もいますが、年賀状を出せるうちはできるだけ出したいなあって思います。