スイセンの雌しべにつながる子房を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真(×80)です。バルーン型の胚珠の長さは15.mm,根元の幅は約0.5mm,最も太い部位の幅は0.7mmくらいです。
撮影日:2018年4月2日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
スイセンの雌しべにつながる子房を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真(×80)です。バルーン型の胚珠の長さは15.mm,根元の幅は約0.5mm,最も太い部位の幅は0.7mmくらいです。
撮影日:2018年4月2日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
スイセンの花柄の下部(子房)を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真(×30)です。雌しべにつながる子房内に胚珠が上下に並んで生えています。
撮影日:2018年4月2日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T.T)
スイセンの花柄をほぼ半分に縦断して撮影した低倍率のデジタル顕微鏡写真です。雄しべが2段に生えている様子がよく分かります。雌しべが写っていないのは縦断して乗り除いた側に含まれているためです。
撮影日:2018年4月2日
ミクロラボπSABAE ポリ亭(TAKAHASHI)