北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

年齢確認

2018-09-17 20:43:43 | 日記

今日も晴れ。
入道雲がモックモク。



気温も上がっているようなので、こんな日にハイネックを着るようなことはしない。

半袖を着てルンバと出掛けたのは動物園。



今日は敬老の日なので、65歳以上は無料と新聞に出ていた。



入口で保険証を見せて年齢確認する準備をしていたのに、顔を見ただけで「どうぞお入りください」と云われた。
私に続くルンバも「68歳です」なんて大声で申告しただけで顔パス。





何か素直に喜べない。
「本当に65歳以上ですか?若く見えますね」と疑うサービスが欲しいところだ。





動物園は真夏の暑い日に入ったばかりなので、今日はウォーキング感覚で起伏のある裏道を歩いた。





前回は見られなかったアルパカや丹頂に白鳥まで見られて、何か得した気分。

















ダチョウの口の中を撮りたくて「お口を開けてアーンしてごらん」と云うのだが完全無視のダチョウさん。





チラリと横を見たら大きくお口を開けたルンバがいて(お前じゃねぇよ) と思ったのだが、普段とは違い少しだけ可愛く見えたのでシャッターを押した(笑)







コーディネートは こうでないと

2018-09-16 21:03:47 | 日記
ここ数日、寒い日が続いている。
旭川の付近と最北稚内では、マイナスになった日もあったようだ。

今日は久しぶりに晴れているけれど、当然のように長袖を選んで着込み、上着を重ねた。

私は着るものは無頓着で何でも良い派だ。ジェームスさえ隠れていればそれで良いと思っている。


このところ、毎日奥様のお供でスーパー通いが続いている。
まだ食料が完全に揃っていないので数軒周らなければならないのだ。

一軒目を周っている途中で汗が流れた。

「ねぇ、暑くない?」と云うとルンバに「気温を確認して服を着ないの?」とバカにされた。

よく見るとルンバは半袖に薄い上着を重ねている。周囲を見渡すと殆どの人が半袖だ。




「お母さん、皆 半袖を着ている」と云うと

「当たり前でしょう、ハイネック着ているのはお父さんだけ。上着だけでも脱げば良いのに」と云うのだが、云われるまで自分がハイネックを着ていたことにも気が付いていない私。急に自分の服装が気になってきた。

でも上着を脱ぐとハイネックが目立つので頑張ってそのままで通したのだが、ルンバは恥ずかしいのか少し離れて他人のフリ。

それが満面の笑顔で私を手招きしたのは会計の時。御一人様2本の牛乳を4本買ったからだ。

レジさえ通れば 私は用無し。

それにしても暑いなぁ・・・・・
「ねぇ、半袖買いにユニクロへ行こう。お母さんにも一枚買ってあげるからさぁ、ねっ、ねっ、ねっ」!(^^)!

サービス満点

2018-09-15 21:40:37 | 日記

てるてるの会社から「秋の大感謝祭」の案内状が届いた。

その封筒を持参すると袋いっぱいのジャガイモが貰える。



その他、アメリカンドッグやポテトにジュースがサービスされ、先着50名には袋いっぱいの椎茸まで配られる。





以前、「どこ」とは言えないが携帯の会社から「袋いっぱいの野菜をサービスします」なんてメールが入り、喜んで行ったら店舗前の特設テントで渡された袋が何と手も入らない小さなビニール袋。

(冗談だろう) と思ったのだが担当者は澄ました顔。横に一人だけいるオバチャンは、その袋を一生懸命延ばして広げてネギを入れたり人参の先を潜り込ませたりと格闘の真っ最中。



私はネギも人参も嫌いなので大きめのジャガイモを一個入れて(二度と来るものか) と心の中で捨て台詞。

それに比べるとテルテルの会社は素晴らしい。

ジャガイモなんかレジ袋にパンパンで椎茸も「どうぞ」と渡され、車を買う気の無い客にも至れり尽くせりの大サービスだ。



店員さんも若くて可愛いから、ルンバを下取りに出して代わりに連れて帰りたい程だ。

テルテルは 今流行のパワハラとは無縁そうな優しい笑顔を浮かべて真面目な顔で電話中。



でも・・・・・何となくセクハラしそうな感じはある。お尻とか好きそうだ。

私は違うよ。
前にも書いたけれど、私はオッパイ派だからね。

イヤん、バカん

2018-09-14 20:18:38 | 日記

今日は定期の内科診察日だったのに、クリニックのホームページを開いてみたら、何と学会出席で休診とのこと。

私は今日の検査に向けて中性脂肪を減らすために、ここ数日間ではあるけれど、ウォーキングにスロージョギング。10Fまでの階段を上がり下りしていたのだが気が抜けて今日はそれも休むことにした。

ソファーに寝転んで市内で何があるかを見ていたら、なんと私の好きな「女相撲」の文字を発見。

あわてて飛び起きて一眼カメラを手に家を出た。

相撲が行なわれる鳥取神社は、その昔、旧鳥取士族が移住し開拓した地域にある。





近くの空き地に車を置いて櫓太鼓の鳴る境内へと急いだ。



昨年は体調不良で見られなかったので、少しワクワク。

ここの土俵は「いやん、ばかぁん、ウッフン」系の宝庫だ。

参加料は1000円だが、直ぐに64人の定員が埋まるのは弁当や賞金・賞品が豪華で、たとえ勝負に負けても沢山の御土産や賞金を手に出来るからだ。

今年で何と節目の10回目。



遠く岡山からの参加者もいて大会を盛り上げていた。

力士の9割はスマートな可愛い系とそれなり系で残りの1割はドスコイ系だ。

私が毎年推している可愛い系の女性は?・・・・・発見。
今年も元気そうだし色気も増しているように見える。



できれば私もジェームスを股の間に押し込んで化粧し彼女と水入りの対決をしたいものだ。

さて、勝負が始まると真剣そのもの。





対決前に蹲踞した時、パカッと脚を開くのが・・・・・これがまたタマラナイ。



優勝は誰なのかは知らない。

だって例年可愛い系は負けてドスコイ系が勝ち残るので、途中で帰るから。

9割は回復したような感じ

2018-09-13 21:03:35 | 日記

凄いよ

スーパーへ行ったら、何と昨日とは大違いで空だった鮮魚のコーナーにはサンマを含めてイカもエビも
刺身までもがギッシリと並んでいた。







精肉もあって一つ一つ確認しているうちに 嬉しさで少し目頭が熱くなった。

「普通」と云うことは本当に有難いものだ。

昨日は無かったバナナもあったが、無いのは・・・・・牛乳と納豆ぐらいかな。

それも明日には揃うらしい。




今夜は湯豆腐に決めて豆腐と白菜等を買い、帰宅途中 近所のコンビニを視察。

まだまだ棚はスカスカだが、弁当も少しは入っていた。

いつものバイトのT子さんに「視察です」と冗談を言って笑われた。

何も買わずに店を出る時、「有難うございました」と云われたのは皮肉かなぁ(笑)