おはようございます。台風の接近で九州ではまた大雨の気配。
直ぐに600〜800mm等と言う、考えられないような降水量の予報が流れます。今までの治水対策では全く防ぎきれない事態が続いていますね。
日本の気候が変わってしまったとしか言いようのない状況ですね。
週明けには台風は近畿地方へ向うとの予想。大事に至らなければと願うばかりです。
そんな影響か?今日も朝から猛烈な暑さになっています。
そんな中、浄土宗の我が家では、今日からご先祖様をお迎えする御招霊(おしょうれい、おしょうらい)の準備。
盂蘭盆(うらぼん)の行事に向けて、何かと忙しい日が続きます。
さて信州の旅8回目です。岳沢湿原から梓川沿いを、河童橋に戻ります。
1
朽ち果てた倒木の上に新しい命が・・・こんな絵も好きなtakayanです。
2
沢の小さな流れも清らかです。
3
手持ちでシャッター速度1/15秒に挑戦。
D4Sなら70-200mmの重いレンズとセットでも何とかいけます。
4
5
苔も大好き
6
7
8
眩しいくらいの朝の光に、緑が浮かび上がります。
9
絶景ポイントに戻ってきました。
10
早朝にパンを食べながら休憩したベンチで再び小休止
11
太陽が高くなり、少しずつ日の当たる所が広がっていきます。
12
何度見上げても勇壮な山並み
13
14
玉ボケで遊んでみる。
15
名前は分かりませんが?
朝日に透けた姿がとてもきれいでした。
16
穂高の山並みも随分はっきりとしてきました。
17
18
素敵な散策路です
19
20
21
随分と人が増えてきました。
22
23
24
人馴れしたニホンザルが闊歩します
26
再びこのポイントから
27
それにしてもなんともきれいな流れ、見ているだけで気分がスカッとします
28
あちこちで流木が散乱してました
次回に続きます。
撮影日 7月20日
撮影地 上高地(長野県松本市)
機 材 D4S
D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm f/2.8G IF
絵にならない所がないとっても過言ではない場所。
大きな絶景も、足元の小さな風景も、どれもこれも素敵。
takayanさんがワクワクをカメラを向けておられるのがわかります^^
怒濤の連勤ウィーク(お盆)を迎え、自分は動かず指示ばかり飛ばしてます。
今日も上高地は朝一番だけ晴れて今は、いつもの雲に覆われてますね
これが本来の夏山だと思います。
あさ9時迄が勝負。スカッと晴れた穂高が1日見える日は夏ではまれです。
私達が訪問した日は、乾いた風が入ったため比較的 お昼迄持ちましたね
雲上の信さん紀行を拝見していても 穂高に雲がかかりつつあります。
私達が経験した乗鞍の雨が当日、北アルプスの山々にはあったのだろうと想像出来ます。
山野草は「オンタデ」ですね アルプスは多く見られる高原の野草です。
こういった素朴な山野草にカメラを向けられるtakayanさん さすが見てる視点が違うんだなと感じます。
上高地にはもう何百回と通ってるわたし takayanさんの作品からは新鮮な感覚を覚えますね
今日もさわやかな上高地の清流が見られて気分最高です。
今でも歩かれてるのですか、近所のおじさん(80歳)が脱水症からくる脳梗塞で運ばれました。ご自愛くださいね
始めからじっくり見せて頂きました。
何よりも26番の写真から見る風景が
一押しの場面です、上高地に来れたと実感できる場所です。4回ほど行ってますがいつもツア-の旅で、時間制限がありなかなか奥まで行けてないんですが、どこを歩いても素晴らしい所ですね、
本来なら思いついたら一人旅でもするんですが、足を怪我してから思いきれません( ˘ω˘ )
始めての上高地、何処もかも撮っておきたくて・・・
今回の旅は、本当に思い出深い3日間になりました。
撮影してきた多くの写真は、生涯の宝物です。
お盆に向けて忙しい日々が始まっているのですね。
今から考えると、この3日間が一番いい天気に恵まれたのですね。
本当に幸運でした。
乗鞍岳での夕方からの雨、あれもその後の星空と翌朝のご来光の撮影には、
良い条件をもたらせてくれましたね。
「オンタデ」と言う野草ですか。
ありがとうございます。
何もかもが良い被写体となる、そんな3日間でした。
錫杖さんには見慣れた風景や植物でも、初めてのtakayanには新鮮に見えるものもたくさん合って、
その辺りがカメラを向ける物にも違いが出たのかもしれないですね。
毎朝の散歩も、少し涼しくなるまでは休んでいます。
今日は日向には出られないほどの猛暑です。
部屋の中でもエアコンがなければ、熱中症になるくらい暑い日となりました。
今日は猛烈な暑さになってますね。
大阪は38度の予報ですが、滋賀県よりずっと暑いのでしょうね。
上高地はまだ何回か続けます。
ゆっくり楽しんでいただければ嬉しいです。
26番の風景は、上高地のポスターでも定番の撮影ポイントです。
ツアーでは時間制限も有り、どうしても急ぎ足での散策になりますが、
今秋の度は、早朝からゆっくり上高地を満喫して来ました。
今回も錫杖さんご夫妻のお陰です。
ありがたいことです。
足の調子が悪いと、旅にもなかなか思い切れないですね。
連日のこの暑さ、無理をされ無いようにして下さいね。
いつもありがとうございます。
陰と陽、いろいろな事を思い描けます。
怒涛の上高地アップですね。
慌てて6回分を拝見いたしました。
きれいな清流と山々の景色、花々と言葉には出来ません。
実際に見られて撮られるtakayanさんと錫杖さんが、羨ましいです。
母親も働いているので、日曜の夕方から、金曜の夕食後まで孫は我が家なのです。
ですので、土曜だけが、私の自由時間になっています。
トップはtakayanもとても好きな1枚で、普段の里山歩きでも、
こんな情景を探しながら歩いています。
今まで上高地に行ったことが無かったtakayanを、今回錫杖さんが案内してくれました。
良い天気に恵まれ、素晴らしい風景を堪能することが出来ました。
よく似た写真ばかりを、並べているだけの旅行記ですが、
上高地の素晴らしい風景を、少しでも楽しんで頂けているなら嬉しいです。
お孫さんと每日一緒は、賑やかで楽しいですね。
3人の孫は中学生ですが、今まで一緒に住んだことがなく、
父と母を送ってからは、二人きりの静かな每日です。
コメントありがとうございます。
私も苔はたくさん撮りましたよ。
確か槍澤ロッジから明神までの間で、ずいぶん撮りました。
あとで掲載します。
パースペクティブな23番
いろんな技法を駆使しての28枚
梓川の清流が強調されています。
河童橋の戻られたのは8時ごろでしょうか
私が硫黄尾根に差し掛かった頃ですね。
錫杖さんの見事な黒百合
前に見た白山の黒百合、あれで今回の山行を思い立ちました。
15番は錫杖さんも云っておられますが、オンタデですね。
もう少し経つと真っ赤になります。
カラマツソウは徳澤ロッジの周辺が満開で、幻想的な感じになっていました。
次回は大正池ですね。
また楽しみです。
初めての上高地、何でもかんでも撮りまくり状態でした(笑)
スポット光が射す苔を撮るのも大好きなtakayanです。
目に付けば必ず撮っています。
信さんの写真も楽しみです。
23番、ありがとうございます。
望遠での描写で、力強い風景写真になったと思っています。
河童橋はに戻ったのは8時過ぎでした。
錫杖さんは、マクロレンズでの花の撮影が本当に上手いですね。
15番のオンタデ、名前がわからなかったのですが、
逆光の中で輝く姿がきれいでアップしました。
梓川周辺では、カラマツソウが一番の見頃で、たくさん撮ってきました。
次回からは、田代池、大正池へと向います。
コメントありがとうございます。