先月の29日に近所の里山で遭難があり、捜索ヘリが自宅近くをずっと旋回してました。
近くに住む妹夫婦がやってきて、しばらく近所の方々と捜索の様子を見守ってました。
ふとお隣の庭を見ると、チョコチョコ動き回るシロハラを発見。多くの人が居ることも気にしていない様子です。
それから慌ててカメラを撮りに帰ったのですが、シロハラはまだ付近で餌を探して歩き回ってました。
シロハラをゆっくり撮ったの久しぶりで、今年はこの日が初めてでした。
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なかなか可愛い目をしてます。
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そばに咲いていた矢車草
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捜索活動中のヘリコプター
3日目に発見されましたが、残念ながら亡くなられました。
撮影日 4月29日
撮影地 自宅周辺
機 材 Nikon D4S
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17EⅡ
こうやってtakayan師匠の絵で見せて頂くと
シロハラも綺麗な鳥だったんですね
再発見です。
長袖から半そでに衣替えするように
冬毛から夏模様に着替え中なのでしょうか
北アルプスでも間もなく雷鳥も夏毛に衣替えする頃です。
ちょうど夏用の羽毛に衣替えの途中ですね。
今年はシロハラを見かけても直ぐに逃げられてましたが、
このシロハラはじっくり撮らせてくれました。
ライチョウは一度も自分の眼で見たことがないので、一度撮影してみたいです。
今日は久しぶりに車で出掛けました。
福井県との県境、高島市朽木の奥にある「おにゅう峠」まで少し遠出しました。
車を停めた峠の頂上は、福井県に5m位入ったところでしたので、
越境してしまいましたが、これくらいなら許されると思います(笑)
大阪ナンバーの車も見かけましたが、峠まで登って来た車は3〜4台でした。
ブナ林の新緑がとても綺麗で、緑のシャワーをいっぱい浴びて気持ち良かったです。
いつもありがとうございます。
4月末に、シロハラを見ることは珍しいです。埼玉県南部では、荒川流域の河川敷からは4月初めに、シロハラ、アカハラ、ツグミは旅立ちます。たぶん北に向かうと思います。
この里山は、緑豊かで留まっている様子です。
今は、ブナの芽吹きが綺麗な時期です。他人と数メートル以内に近づかなければ、問題はありません。
6月解除後の日本経済・産業の行方は心配です。展望がありません。経済再生大臣はポストコロナの日本の産業の展望を何も語りません。解除は単なる通過点です。
この季節にシロハラが見られるのは珍しいのですね。
里山の麓で自然豊かな所ならではのことなんでしょうね。
少し遠出をして福井県境の峠まで出掛けました。
ブナ林を通る風は本当に爽やかで、リフレッシュすることが出来ました。
コロナの経済への影響は計り知れないでしょうね。
それにしても政府の対応や発言には、あまりにも危機感がない様に思えてなりません。
先行きが本当に心配ですね。
いつもありがとうございます。