今朝もどんよりとした曇り空が広がっています。この時期としては暖かな朝です。
予報では今日から回復傾向で週末にかけては晴れ間も見えそうです。
滋賀県内の紅葉は今週末が一番賑わいそうですね。
今日も三井寺の続きです。何かと忙しくしていますので写真だけ貼っておきます。
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撮影日 11月12日
機 材 Nikon D4S
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
こちらは朝の曇り空が嘘の様に晴れ渡ってきています。
お寺の紅葉を愛でる事をした事がない私。いつか京都といつか奈良と思っているものの、いつもの山歩きが主体です。おそらく身体を動かして汗かいて山のてっぺんからの景色を見ることで欲求を見たしてるんだと思います。
takayanさんは、しばらく生活のリズムが変化しますから気長に構えてくださいね
さて今日は、1977年発売の ニッコール AI300mm F4.5S 単焦点EDレンズで山の風景切り取ってきました。 登りは43-86です。
山からのダイナミックな眺望にこの単焦点300mmはすばらしくも応えてくれました。
これだから、単焦点のオールドレンズはやめられない止まらない(笑)
さて昼からは、どこへ参じましょうか
まだお寺参りをする歳ではないですよ。
もっと歳をとってからでも古刹巡りはできますが、山は歳をとるごとに登りにくくなると思います。今は好きな山の景色を追いかけてください。
生活のリズムが一変し、少し疲れが出ています。家内共々頑張りすぎないようにしていかなければと思っています。ありがとうございます。
300mmの短焦点の作例は楽しみです。
マニュアルレンズ遊びは楽しいですね。
素敵な映像を拝見いたしました。
旅では何時もコンデジだけで撮影するので、
不満足な結果で済ましてしまいます。
一眼は荷物になり軽さ優先です。
三井寺境内のモミジの木は、よく見ると緑色から紅色まで、いろいろな段階で紅葉が進むことがよく分かります。三井寺が比較的お近くで、いい所にお住まいです。
同じモミジの木でも、日当たりなどの影響で、その枝によって、葉先によって、緑色から紅色までの変化が楽しめます。その紅葉の過程を巧みに撮影され、証明されています。
これも日ごろの散策と観察力の賜物でしょう。そして、レンズ選びを含めた撮影技術の腕前が効いています。
歳を重ねるたびに、一眼レフの重さが辛くなりつつあります。
いつもは2台を提げていますが、この日は1台と交換レンズ1本にして動きやすかったです。
大台ケ原での6時間半のウオーキングでも2台体制でしたから、まだ少しはこのスタイルで続けられそうです。
いつもありがとうございます。
金剛輪寺の写真を見せていただきました、
私が出かけた日は少し早かったような感じがします、
庭園など余り綺麗ではなかったです、
takayanさんの構図の採り方にセンスが光っています、
身震いがしてしまいました、
今年は昼間は暖かくコートなしで歩けます、
暖かすぎて紅葉がいまいちのような気も致します。
撮影当日は見頃にはまだ少し早かったので、緑から赤までの紅葉のグラデーションを楽しむことができました。
いつも手持ち主体で、気軽に撮っていますが、誰も気付かないようなシーンや、構図を探しながらファインダーを覗いて楽しんでいます。
撮影に関してはすべて我流で、一度も講習などを受講した事はありませが、自分なりの感性で日々新しい発見ができればと思考錯誤しています。
お誉めに預かり恐縮です。
石山寺の方が紅葉も有名で、自宅からも近いのですが(車で15分ほど)三井寺も30分くらいの距離です。
いつもありがとうございます。
今年の紅葉は、冷え込みが無い暖かな日が続いているせいで、きれいには染まりきらないのでしょうね。
昨年の記事を見ていただいたのですね。ありがとうございます。
今のブログなら、大きいサイズでアップできるのですが、以前の記事ではあのサイズが限度でした。
三重塔と血染めの紅葉は、超広角レンズを使って見上げるアングルですから、人の目で見るよりも誇張された風景になっていたと思います。
これも写真の醍醐味ですね。
構図のセンスを賞賛いただいて本当に嬉しいです。
今年は色々と忙しくしていて出かけられませんでしたが、また来年以降を楽しみにしたいと思っています。