今日から世間では3連休。
曜日の感覚さえも鈍ってきた年金暮らしには、連休という言葉自体がピンとこない状況です。
各地の紅葉の名所は大混雑でしょうね。でも日曜日、月曜日(祝日)はお天気が悪そうです。
ネタ切れ状態で長く引っ張ってきた三井寺の紅葉も今回で終わりです。
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染まった葉がちぢれています。撮影日の12日は見頃には早すぎるくらいでした。
今年の紅葉はあまり良くないようです。
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同じ所から少しアングルを変えて
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桜が咲いてました、
入れない場所に咲いていて、遠くから見ると梅のようですね。
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三井寺は桜の名所
桜の葉の多くは既に多くが散っています。
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銀杏はまだ下の方が緑
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今頃はもう葉を落とし始めているかも知れないですね
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キジバトを見つけて咄嗟にカメラを向けましたが後姿でした
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撮影日 11月12日
機 材 Nikon D4S
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
三井寺の紅葉を終わります
季節の移ろいを感じられます。
今年は暖かい日が続いて、本当の
秋が来ないうちに寒く成って行くんでしょうかね、
自然の景色は良いものです(^_^)v
本当に今年は暖かい日が続いてますね。
楓も冷え込みが来ないせいで、きれいな秋色に染まることがなく、hirokoさんの言われるようにこのまま冬になってしまいそうです。
この秋はバタバタしていいて、出かけなれない日が続いてます。
毎日母の病院へ通う道筋の街路樹も落葉が始まり、日毎に枝が目立つようになっていきます。
こんな街角の何気ない風景にも季節の移ろいを感じるこの頃です。
いつもありがとうございます。
忙しい3連休が始まりました。
takayanさんの色の再現感覚に、毎回見入ってます。
ひとつひとつ丁寧に仕上げてますね。
わたしも編集機能を扱ってますが、ここまでの丁寧さは根気が続きません。
夏山アルプスのお花畑に季節は、まだ半年は先になります。これから何を被写体にしようか四苦八苦しそうです。
わたしもしばらくは、紅葉ネタをひっぱるしかありません。hirokoさんに習って絵を描いてみたものの、1枚目を完成することなく、私には無理と早々に結論づけました。
会社の裏には森があり、日毎に彩ってくる山肌に季節の深まりを感じています。
三井寺境内に植えられたカエデは、緑色の葉から紅葉し枯れつつあるものまで、様々です。
太陽光の当たり方の違いによって、風景の趣が異なることを表現されています。
一番最後の画像が古刹で進む秋のカエデの紅葉を表現されています。
イチョウも緑色から黄色まで変化が楽しめます。
秋咲きの小振りのサクラの木は、花びらが一重か八重か、中心部に赤みがあるかないかなどから、シキザクラ、コフクザクラなどの種類が同定できます・・
撮影してきたほぼ全てを現像しています。
没にすることは少なくて、駄目な写真も一応記録として保存するようにしています。
現役時代パソコンの前に座れば、ワードやエクセルばかりでしたが、今では写真の現像、編集とブログ記事作成だけに時間を使えます。
要するに他にやる事が無いから専念できているのだと思います。
アルプスのお花畑、良いですね。
勇壮な山々をバックに、可憐な高山植物を超広角やマクロレンズで撮るのも良いですね。
今日は母の病院から午後の少しの時間、坂本の日吉大社界隈を散策してきました。連休初日で大変な人出でしたが紅葉の見頃はすでに過ぎていました。
水彩画などをやって見たいと思いますが、絵画は難しいでしょうね。
慣れないことはやめて、お互いに写真を極めることに専念した方が無難でしょうね。
3連休は忙しそうですね。ご苦労様です。
色づき始めたばかりので、緑から赤まで綺麗なグラデーションが見られました。
紅葉の写真は、やはり光の使い方が一番大事なポイントでは?と思っています。
特に半逆光の中に浮かぶ楓の葉が好きで、無意識の内によく似た写真になることが多いです。
桜は遠くからの撮影で、近付くことのできない場所でしたので、マクロ的に大きく写すことが出来ませんでした。
秋咲きの桜にも色々な種類があるのですね。
いつもありがとうございます。
11月10日過ぎに亀岡へ行きましたが、
すでに紅葉が終わってたり、まだまだだったり。
青葉もあるのに、その横では散っていたり。
例年とは違う紅葉の進み方に全くの不作でした。
まあ、こんな年もあるんだということですね。
自然が相手ですものね。
午後から坂本の日吉大社界隈へ散策に出かけました。(母の病院からで、短い時間です)
坂本でも同じような状況で、ほとんど綺麗な紅葉は見られませんでした。
青い葉も多く残っているのに、すべて落葉している物も。
今年はこの暖かい秋が影響しているのでしょうか?
人の手ではどうにもならない自然の営みですね。
また来年に期待です。