大男さまにならない日向ぼこ

日向ぼこ この季語を用いてい何度もトライしてみるが
思うようにいかない
昔からたくさんの例句があるのでほとんど類想類型になってしまう
エイヤッのつもりの一句が評価された
老人はみな小さくて寂しそう
しんな老人がよりそうように笑顔を並べて日向ぼこ
その中になんとも大柄な男がひとり
どうにも不似合いだ
当分「日向ぼこ」の俳句はつくるまい
【日向ぼこ】 ひなたぼこ◇「日向ぼこり」 ◇「日向ぼっこ」
日向ぼこ この季語を用いてい何度もトライしてみるが
思うようにいかない
昔からたくさんの例句があるのでほとんど類想類型になってしまう
エイヤッのつもりの一句が評価された
老人はみな小さくて寂しそう
しんな老人がよりそうように笑顔を並べて日向ぼこ
その中になんとも大柄な男がひとり
どうにも不似合いだ
当分「日向ぼこ」の俳句はつくるまい
冬季の日光浴。日の短い冬に日当たりのよいところで暖をとることをいう。
入選 2017/1/9 朝日俳壇 長谷川櫂