角川も電子書籍に参入するらしい。
これは、電子書籍時代に本格的に突入ということかな。
実は私は、iphoneで本を読んでるところだ。
結構時間がかかるし、紙の本より疲れるみたい。
また、iphoneではちょっと画面が小さくてページ数が多すぎる感じ。
普通、200~300ページで1冊という感じが、1300ページとかになる。
読んでいても、実質読むスピードは変わらないのだけど歩みが遅い。
だから、そのためだけ、すなわち電子書籍を読むためだけにipadが欲しくなる。
でも、基本的に電子書籍でも大きな欠点はない。今回読んでいる電子書籍では、しおりとか、マーカーという機能がなくて、紙より劣るけど、iBookなどのまともなアプリで読めば、紙より便利なはず。
そうなると、紙より電子となるのは時間の問題だろう。
アナログレコードがCDになるのに何年かかったか正確にはわからないが、3~5年だろう。それくらいのペースで変わりそう。
音楽もCDから電子に、あと数年で変わってしまうのかもしれない。
角川グループが電子書籍に参入--まずは12月にiPhone、iPad向けアプリを公開 - CNET Japan
これは、電子書籍時代に本格的に突入ということかな。
実は私は、iphoneで本を読んでるところだ。
結構時間がかかるし、紙の本より疲れるみたい。
また、iphoneではちょっと画面が小さくてページ数が多すぎる感じ。
普通、200~300ページで1冊という感じが、1300ページとかになる。
読んでいても、実質読むスピードは変わらないのだけど歩みが遅い。
だから、そのためだけ、すなわち電子書籍を読むためだけにipadが欲しくなる。
でも、基本的に電子書籍でも大きな欠点はない。今回読んでいる電子書籍では、しおりとか、マーカーという機能がなくて、紙より劣るけど、iBookなどのまともなアプリで読めば、紙より便利なはず。
そうなると、紙より電子となるのは時間の問題だろう。
アナログレコードがCDになるのに何年かかったか正確にはわからないが、3~5年だろう。それくらいのペースで変わりそう。
音楽もCDから電子に、あと数年で変わってしまうのかもしれない。
角川グループが電子書籍に参入--まずは12月にiPhone、iPad向けアプリを公開 - CNET Japan