蘊蓄cafe

-日々発見、身の回りの話題 【うんちくカフェ】-

ペロ〜ン

2018年08月16日 | グッズ

ぺロ〜ン。はがれ始めると右も左も次々と・・・ソフト硬化の接着剤で応急修理してきたけれど長持ちしない。だいぶすり減ってもいるのでそろそろ廃棄。トレッキング用の靴から普段ばきに一足下ろそうかと。


牛皮のマウスパッド

2014年10月05日 | グッズ

今までは、身の回りにある適当なものを台にしていたが、細かい動きをしている時にマウスポインタが流れることがある。で、マウスパッドを探してみた。この「牛皮のマウスパッド」、薄くて机上でじゃまにならず、また、ほどほどの滑りやすさで、使いやすい。日本製で、色や形もいろいろ選べるみたい。


メンズパンスト

2012年12月16日 | グッズ

このところ寒い日が続いている。ネコは毛皮を、カモはダウンを着ているが、ヒトも巷ではメンスタイツ・パンストをはいているという。ステテコ・モモヒキだとゴワゴワするし、暑すぎる。タイツよりももう少し薄くて着ていることが分からないくらいのものをという需要なのだろう。前開きのものが新しい製品。靴下をはく必要がないという。まだ、試していないが・・・

P.S. 試してみたところ、タイツよりフィット感があるが締め付けられる感じはない。保温性はほどほどなので寒冷地には向かないかも。風は遮断できないので、風が強いとかなりスースーする。暖房が入る職場でも暑くなく、履いていることを忘れる感じだ。ただ、毎日履くには少々お高いかも。


湯たんぽ

2012年12月15日 | グッズ

 寒波到来で、このところ寒い日が続いている。

 近所のスーパーにいくと「湯たんぽ」がたくさん並べられている。昔は金属でできていて種類も1つだったように思うが(どこが作っていたのだろう?)、今はプラスチックで大きさもいろいろ、片手で持てるiPad moniくらいの大きさのものが多いみたい。お湯を入れるのではなくて、蓄熱材を電子レンジで暖めるものもあるようだ。

 ただ、湯たんぽは気軽に使えるが、低温火傷に注意する必要がある。寝相の悪い人は、布団を暖めておいて、寝る時に湯たんぽは外した方が安全かもしれない。

 「湯たんぽ」とは不思議な言葉だが、中国から来たもので、唐の時代の「湯婆」(tangpo)の単語の頭に「湯(ゆ)」をつけたものという。つまり、発音は「ゆ・たんぽ」で書くと「湯・湯婆」になる。「婆」は「妻」の意味で、妻の代わりに抱いて寝たので、こう呼ばれたもののようだ。「妻」であれば低温火傷はしないが、「妻」でなかったりすると大火傷をするかもしれない(^^;


お掃除ロボット

2012年07月12日 | グッズ

シャープお掃除ロボットを発売したという。
 それも「きれいにして」と話しかけると、その日によって「ワカッタ」「ハイハイ」と答えるという(^^;
 これまで大手は、囲碁の吉原由香里さんも購入したという iRobot のルンバ。価格はけっこう開きがある。
 さて、どのくらい使えるものなのか? ロボが動けるように部屋をきれいにしておかなければならないし、階段を上って掃除してくれる訳ではないのだが・・・。子供がいる家庭は需要があるかも。しかし、家電がおしゃべりになったらうるさいだろうと。


ミョウバンの力

2012年06月30日 | グッズ

NHKの朝イチで「ミョウバン水での消臭」についてやっていた。
靴の中にミョウバン水をスプレーすると消臭効果があるという。ミョウバン水は弱酸性なので細菌の繁殖を防ぎ臭いもなくなるらしい。これまでアルコールを使っていたが、アルコールは高価だし、揮発すると殺菌効果が失われてしまう。その点、ミョウバンは有利だ。

ミョウバンといえば、なすびの漬け物の色を鮮やかにするのに使われたりする。基本的に無害。6gを100mlの水に溶かして使う。

早速、探してみた。スーパーでは漬け物のコーナーに置かれている。

めんどうくさいムキには、ミョウバンスプレーの市販品があるが2500円もする。自分で作ると5円くらいでできる(^^;

 

 


スマートフォン手袋

2012年02月03日 | グッズ

電車で、目の前の人が、手袋をしたままマートフォンをいじっていた。指の先の色が違っていたので、専用の手袋があるようだ。よく考えつくものだと。日本的発想のような気がする。調べてみると、ものすごい種類の手袋がでている。指先に導電性繊維を織り込んだものや、単純に指先が切れていて自分の指が覗くものなど、品質も様々のよう。


OCR

2012年01月29日 | グッズ

昔、ホームページをよく更新していた時期、OCRをよく使っていた。最近「自炊」などという文字を見かけるがそれでは画像情報に止まる。で、OCRの方はどうなっているかと調べてみた。ソフトの種類自体が少なくなっているような気がする。とりあえずネットでお試し版をダウンロード。

次は、スキャナでスキャンするのも面倒だし、本が厚いときれいにスキャンできないし本が痛むしと、あまり期待していなかったが、携帯の写メで撮ってパソコンへメール転送してみた。写真ファイルをOCRソフトで読み込んで、テキスト変換してみたところ・・・あっけないほど簡単に変換された。(^^; ただし、写真はブログにアップする壁紙モードではなく、解像度の高い写真モード。容量は2メガくらいになる。スキャナはもう必要がなさそうだ。

ソフトは、ジャストシステムとパナソニックのものをダウンロードしたが、作りが同じ!パナソニックからのOEM供給になっていた。


さらさらさら

2011年10月25日 | グッズ

iPadはあまりタッチペン(スタイラス)を選ばない。
SGP クエル H10 スタイラスペン」は、キャップがついていて胴が伸びるのがポイント。ただ先が少し柔らかすぎる感じもある。
Acase Stylus iPad / iPhone / iPod touch 用 タッチペン」はクリップが付いていて最初からほどほどの長さなのがポイント。タッチは柔すぎずちょうどいい。
実際はどちらも問題なくつかえる。H10は、iPod touch用に、Acaseは、iPad用に使おうと思う。


メガネ来る

2011年10月25日 | グッズ

メガネが出来てきた。近くからはっきり見えるというのは、それだけで楽。疲労が少ないように思う。メガネが合わないと何事も億劫になってしまう。遠近両用メガネは、メガネのある部分ある部分を使い分けて見るので、運動をしたり、外を歩いたり、車を運転したりには向かないという。