こういうのは、なぜか期待しすぎるとハズレる傾向があるような気がする。ハズレれたショックが大きいので覚えているのかもしれないが。
夏に、予測光度に達しておらず、期待したほど明るくならないのでは・・・と心配されたが、このところ予測光度を上回る観測がされているようで、やっぱり期待してしまう。
過去のページを検索したいことがある。
例えば、有用な資料を掲載していたサイトがホームページを休止して閉じた、○月○日に見かけた記事が今は新しい記事に押し出されて消えている、誰それさんが不用意な書き込みをして炎上したので書き込みを削除した・・・などいろいろである。
Googleとかでは、画像とかは蓄積されるが、上書きされた記事は時間がたつと無くなくなる。
ところが「ある時間」毎のネットのページ内容を記録している「WayBack Machine」という米国のサイトがある。「The Wayback Machine」の欄に目的のページのURLを入力して「Take Me Back」ボタンを押すと、目的のページの日時バージョンがずらっと表示される。消したからだれも読まないと思ったら大間違い。個人のページの蓄積頻度はそれほど頻繁ではないが、昔私が書いていて今は閉じて削除したダイオキシンのページを検索してみると、1998年12月2日の18:05のバージョンを最初にずらっと表示された。
永久に保存されるみたい。(^^;
小麦粉250g、バター25g、塩4g、砂糖15g、種おこし済みの酵母20g、水165gを投入。小麦粉は、北海道産の「はるゆたかブレンド」。ちょっと覗いてみると、パン生地がきめ細かく、ツヤツヤしていてすごい。写真でもわかるほど。こんなのは初めて。
種起こし
今回、ドライイーストを使わず、天然酵母(ホシノ丹沢酵母)を使う。焼き上げたパンの香りが違うという。酵母50gに水100gを混ぜて24~30時間、20から30度で放置。最初、こんなに固くていいのというくらいのオカラ状態だったのが、いつの間にかドロドロになって発酵の泡がでてくる。今は室温がちょうどいい季節。
ブッチは、あまり食べないようで、どちらかというと遊んでほしいみたい。少し食べて、ひょこっと近くへ来て座る。後ろでは、すかさずブッチのお皿に攻め込む、ぬーこ。
ふと、自分が食べていた、おでんミニパックの「つゆ」を、ぬーこにあげてみた。ぬこは、水はあまり飲まなかったはずだが、ちろちろちろちろ・・・あげただけ飲んでしまった。ぬこが水の飲むのってけっこう速い。やっぱりカツオ風味が好きのようだ。ただし薄味で。
普段はあまり行かないのだが、近所の西友に買い物に行って、山崎製パンの「三角シベリア」を発見!
こちらは、先日のサンモリッツのシベリアと比べて、羊羹が2層になっている。羊羹は、甘さ控えめだが、ごくわずか甘さがあり、通常の羊羹というより水羊羹といった感じで柔らかく爽やか。だから、羊羹を薄く2層にしてあるのだろう。しかし、カステラの方がちょっと残念で、肌理が荒く、しっとり感がなくてパサついた感じだ。