[感想:★★★--:平均レベル(見所あり)]
ピクサーによるディズニーのCG映画。安心して観ることができるし、よくできている。対象年齢はピクサーの作品の中ではやや低めで、内容も分かりやすくできている。主人公がレーシングカーというのが象徴的である。走るばかりではなく、休んだり寄り道することも必要だ。世の中、レーシングカーばかりではなく、いろいろな役目をもった車があり、古くなった車もある。走ってばかりいては「見えていないこと」すら見えないのだ。
ピクサーによるディズニーのCG映画。安心して観ることができるし、よくできている。対象年齢はピクサーの作品の中ではやや低めで、内容も分かりやすくできている。主人公がレーシングカーというのが象徴的である。走るばかりではなく、休んだり寄り道することも必要だ。世の中、レーシングカーばかりではなく、いろいろな役目をもった車があり、古くなった車もある。走ってばかりいては「見えていないこと」すら見えないのだ。
ぽすれん・レビュー | Amazon・レビュー |
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監督:ジョン・ラセター、ジョー・ランフト 出演者:ラリー・ザ・ケーブル・ガイ、 ボニー・ハント、 トニー・シャルーブ、 ポール・ニューマン Story: 『Mr.インクレディブル』のディズニー・ピクサーによる大ヒットアドベンチャー。クルマの世界を舞台に、田舎町に迷い込んだ天才レーサー・マックィーンの冒険を描く。山口智充、戸田恵子ほか日本語ボイスキャストも充実。(カーズ) | |
とうきびをきれいに食べることができるかな。北海道では、トウモロコシと言わずトウキビと言う。モロコシとかキビなどという地方もあるようだ。
ところで、いざ自分で茹でたり焼いたりするとき、何分茹でたらいいのか?茹でてから焼くのか?と迷うことがあり、ネットで調べてみた。
とうきびの茹で方は、茹で時間は沸騰して3~5分。沸いてから入れるとシャキシャキに、水から茹でるとジューシーになるという。NHKのためしてガッテンでは、「水にトウモロコシを入れ、沸騰後3~5分で完成!ぷっくりジューシーな味わいに! 」としている。「鍋に塩を入れる」と書いていないようだが、ウチでは多めに入れる。
とうきびの焼き方は、「生から焼くのがポイント。魚焼きグリルに入れ、強火で3分ごとに90度回転させて12分でOK(両面焼きなら、5分して90度回転させて10分。」という。皮が少し付いたまた焼くという方法もあるようだ。
[感想:★----:ややモノ足りない]
原題は、THE DAY THE EARTH STOOD STILL。こんな映画を観たのは久しぶりかもしれない。キアヌ・リーブス主演ということだが、もう少しましな作品を選んで出演してほしい。この映画は、1951年に作られた「地球の静止する日」(原題同じ)のリメイクで、ナントカ星人が出てくるような古いシナリオを、映像だけCG等を使って作り直したようなもの。原作は「核」をテーマにしていたが、この映画ではそれを変えた分、緊迫感が失われている。いくら化粧しても中身が変わるわけではなくて、これではキアヌ・リーブスがかわいそう。なお、他にも「地球が静止した日」などの類似タイトルがあり紛らわしい。
原題は、THE DAY THE EARTH STOOD STILL。こんな映画を観たのは久しぶりかもしれない。キアヌ・リーブス主演ということだが、もう少しましな作品を選んで出演してほしい。この映画は、1951年に作られた「地球の静止する日」(原題同じ)のリメイクで、ナントカ星人が出てくるような古いシナリオを、映像だけCG等を使って作り直したようなもの。原作は「核」をテーマにしていたが、この映画ではそれを変えた分、緊迫感が失われている。いくら化粧しても中身が変わるわけではなくて、これではキアヌ・リーブスがかわいそう。なお、他にも「地球が静止した日」などの類似タイトルがあり紛らわしい。
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監督:スコット・デリクソン 出演者:キアヌ・リーブス、 ジェニファー・コネリー、 ジェイデン・スミス、 キャシー・ベイツ Story: 51年に製作されたSF映画の古典をキアヌ・リーブス主演でリメイクした大作。謎の巨大な物体が地球に飛来し、宇宙からの使者・クラトゥがニューヨークに降り立つ。アメリカ政府は彼に尋問を試みるが、クラトゥは特殊能力で姿をくらませてしまい…。(地球が静止する日) | |
以前、イヤホンについて書いたが、まだ購入していない。日本での発売がやや遅れているようだ。
ミュージックプレイヤーに普通付属しているイヤホンは、耳に入れた時の密着度が低く、音楽再生時も外界の音が聞こえてしまう。また、再生している音が外に漏れるので、通勤電車では周囲への迷惑も甚だしい。
これに対し、先に書いたカナル型のイヤホンで密着度の高いものは、耳栓をして耳栓から音楽が流れているようなものなので、外界の音は聞こえず、音漏れもなくなる。また、それに伴って再生音量が小さくてよくなるので耳にもやさしいという。ただ、歩きながらの使用は危険なので、通勤電車での使用になりそう。
ところで、音楽を聴くのは、帰宅する時だけで、朝はその気にならない。地下鉄に乗るのが、自宅での平常モードから職場での戦闘モードに切り替わる儀式になっているようで、逆に帰りはクールダウンになる。ミュージックプレイヤーも、戦闘モードを自宅へ持ち込まないための道具になっているようだ。
ミュージックプレイヤーに普通付属しているイヤホンは、耳に入れた時の密着度が低く、音楽再生時も外界の音が聞こえてしまう。また、再生している音が外に漏れるので、通勤電車では周囲への迷惑も甚だしい。
これに対し、先に書いたカナル型のイヤホンで密着度の高いものは、耳栓をして耳栓から音楽が流れているようなものなので、外界の音は聞こえず、音漏れもなくなる。また、それに伴って再生音量が小さくてよくなるので耳にもやさしいという。ただ、歩きながらの使用は危険なので、通勤電車での使用になりそう。
ところで、音楽を聴くのは、帰宅する時だけで、朝はその気にならない。地下鉄に乗るのが、自宅での平常モードから職場での戦闘モードに切り替わる儀式になっているようで、逆に帰りはクールダウンになる。ミュージックプレイヤーも、戦闘モードを自宅へ持ち込まないための道具になっているようだ。
[感想:★★★--:平均レベル(見所あり)]
ディズニーによるピクサーらのCG映画。ストーリー的には大どんでん返しはないが、安心して観ることができるし、よくできている。対象年齢はピクサーの作品の中ではやや低めで、内容も分かりやすくできている。「ドラマ」の主役スーパードッグとして作り上げられた「ボルト」。彼が現実に気付いていく時の様は悲しい。そしてスーパードッグとしての力がないにしても、困難に全力で立ち向かおうとする。
ディズニーによるピクサーらのCG映画。ストーリー的には大どんでん返しはないが、安心して観ることができるし、よくできている。対象年齢はピクサーの作品の中ではやや低めで、内容も分かりやすくできている。「ドラマ」の主役スーパードッグとして作り上げられた「ボルト」。彼が現実に気付いていく時の様は悲しい。そしてスーパードッグとしての力がないにしても、困難に全力で立ち向かおうとする。
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監督:クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード 出演者:ジョン・トラボルタ、 マイリー・サイラス、 スージー・エスマン、 マーク・ウォルトン Story: ピクサーと合併した新生ディズニーが贈る第1弾。TVドラマの世界を現実だと思い込んでいるハリウッドのスター犬・ボルトを主人公に、“心の絆を信じる勇気”がもたらす奇跡の旅を描く3Dアドベンチャーアニメ。ジョン・ラセターが製作総指揮を担当。(ボルト) | |
ツイッターは、システムとしては面白いが、仕事を除くと毎日数十分もパソコンの前に座っている訳でもなく、今一興味がない・・・とブログでつぶやいてみる。(^^;
8月22日(日)のNHK杯テレビ囲碁では、二十五世本因坊治勲 対 小林光一九段の試合が放送される。囲碁好きには見逃せない一局である。そして、解説は、二十四世本因坊秀芳だという。(^^) うんうん、そうねそうねと思っているのは私だけではないはずだ。
しかも、これまで両者の対局は、歴代最多の126試合、63勝63敗の五分だという。今の年齢になっての一局、両者も楽しみにしているのではないだろうか。また、サービス精神旺盛な2人のことだから、どのような碁になるか楽しみである。
しかも、これまで両者の対局は、歴代最多の126試合、63勝63敗の五分だという。今の年齢になっての一局、両者も楽しみにしているのではないだろうか。また、サービス精神旺盛な2人のことだから、どのような碁になるか楽しみである。
東京では、気温が38度を超えたところがあるそうな。体温より高い(^^;
ぬこも、一張羅で薄着もできず、のびているのではないかと。
何かするのは、朝の早いうちに・・・早起きで、通勤時間がないと、午前中の時間が随分多い。
「中華饅頭」というと、肉まん・あんまんを思い浮かべる人がいるかもしれないが、どちらかというと「どら焼き」に近いお菓子である。「小麦粉、砂糖、卵などを原料とする三日月型のどら焼きのようなもの。パンケーキ状の生地(中花種)でこし餡を挟んだ菓子を指す。」で「北海道、特に道東地方(釧路市など)では、化粧箱に詰められた中華まんじゅうを冠婚葬祭の引き出物の定番として扱われる。その他、地域でも引き出物カタログにも、記載される。」という。
俗に「葬式饅頭」と言われることもある。最近はあまり見かけなくなり、道産子には、懐かしいお菓子かもしれない。
子供の頃、ずいぶん大きな饅頭だなと思いながら食べた記憶があり、父親が好きだったお菓子でもある。
近所の八百屋さんに入って、並んでいるラグビーのようなスイカにしようか、中玉スイカにしようかと一瞬考えた。
途端、おばちゃんが、冷えたやつがあるから、半分に切ってあげるから、ほれ切ってあげるからと・・・スタスタスタとショウケース状の冷蔵庫から出してくれている(^^; けっこう大きい。
そういえば、最近このお店ではスイカしか買っていないので、おばちゃんの頭の中には、私=スイカが好きな人という図式ができているのかも。
じゃそれお願いということで見ていると、全長50センチもありそうなスイカ専用包丁を出してきた。さすが八百屋さんである。
じゃこれ900円山形のスイカだよ、とアバウトなところが、また路地の八百屋さんぽくて面白い。半分に切って、大きい半球をくれたみたい。
食べたところ、シャリシャリして今年の中で一番おいしいスイカだった。
今日は、昼過ぎにぬこがやってきて、しばらく気持ち良さそうに昼寝していた。時々しっぽがパタパタするのは、夢でも見ているのかと。
それにしても寝相が悪いのには笑ってしまった。
それにしても寝相が悪いのには笑ってしまった。