かなり暑くなってきた。
で、今気温が何度くらいなのだろうと思ったとき、インターネットにけっこういろいろな情報が見つかる。
各地の1時間毎の気温と前日の同時刻の気温が分かったり、地図に最新のアメダスデータが細かく表示されていたり、日本でどこの気温が高いか低いかが順に分かったりする。
日本で一番暑い記録は、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市の40.9度(2007年8月16日)で、逆に一番寒い記録は、北海道旭川市の-41.0度(1902年1月25日)。因みに1902年1月25日には、新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」の題材となった八甲田雪中行軍が青森で行われていた。
世界で一番暑い記録は、イラクのバスラでの58.8度(1921年7月8日)で、一番寒い記録は、南極ボストーク基地の-89.2度。どちらも外に出ることは考えられない想像できない気温だ。
日最高気温が30度以上の日を「真夏日(まなつび)」、日最高気温が35℃以上の日を「猛暑日(もうしょび)」と言うという。これから暑い毎日が続きそうだ。暑いのは苦手。
で、今気温が何度くらいなのだろうと思ったとき、インターネットにけっこういろいろな情報が見つかる。
各地の1時間毎の気温と前日の同時刻の気温が分かったり、地図に最新のアメダスデータが細かく表示されていたり、日本でどこの気温が高いか低いかが順に分かったりする。
日本で一番暑い記録は、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市の40.9度(2007年8月16日)で、逆に一番寒い記録は、北海道旭川市の-41.0度(1902年1月25日)。因みに1902年1月25日には、新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」の題材となった八甲田雪中行軍が青森で行われていた。
世界で一番暑い記録は、イラクのバスラでの58.8度(1921年7月8日)で、一番寒い記録は、南極ボストーク基地の-89.2度。どちらも外に出ることは考えられない想像できない気温だ。
日最高気温が30度以上の日を「真夏日(まなつび)」、日最高気温が35℃以上の日を「猛暑日(もうしょび)」と言うという。これから暑い毎日が続きそうだ。暑いのは苦手。