[感想:★----:ややモノ足りない]
よく言えば牧歌的というのか。各シーンが間延びした感じで、自己満足的な感じ。つまらなくて速回ししたくなる。パッケージのイメージと中身は全く違っている。
よく言えば牧歌的というのか。各シーンが間延びした感じで、自己満足的な感じ。つまらなくて速回ししたくなる。パッケージのイメージと中身は全く違っている。
ぽすれん・レビュー | Amazon・レビュー |
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監督:ブリュノ・デュモン 出演者:サミュエル・ボワダン、アドレイド・ルルー、アンリ・クレテル、ジャン=マリ・ブルヴァール Story: 2006年カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞した戦争アクション。平和な村・フランドルに住む男・デメステルは、幼馴染みの少女への想いを断ち切るために戦場行きを志願するが、そこは地獄のような状況で…。監督は『ユマニテ』のブリュノ・デュモン。(フランドル) | |
[感想:★★★--:平均レベル(見所あり)]
ジャッキー・チェン、52歳頃の映画。さすがに若い頃とは違うが、この歳でこれだけ体が動くのはすごい。とは言え、衰えたジャッキーを見るのはやっぱり寂しい。ドタバタアクション映画だが、ストーリー的にはたわいもなく、展開ももたついた感じがするのは残念。
ジャッキー・チェン、52歳頃の映画。さすがに若い頃とは違うが、この歳でこれだけ体が動くのはすごい。とは言え、衰えたジャッキーを見るのはやっぱり寂しい。ドタバタアクション映画だが、ストーリー的にはたわいもなく、展開ももたついた感じがするのは残念。
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監督:ブレット・ラトナー 出演者:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之、工藤夕貴 Story: ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビで贈る大ヒットアクションコメディ第3弾。“花の都”パリを舞台に、リーとカーター刑事が中国マフィアに戦いを挑む。『サンシャイン2057』の真田広之が悪役として登場。(ラッシュアワー3) | |
[感想:★★★★-:ぜひ勧めたい!]
キム・ギドク監督による韓国映画。原題は「時間」。冒頭の実際の整形手術のシーンが怖い。それより自分の顔を変えようという心理がもっと怖い。顔が変わって外見は別の人間のようだが、人格は同じ・・・。こういう人間が元の環境に帰ってきたらどうなるのだろう。そしてこの映画はそこで終わらないのが凄い。
キム・ギドク監督による韓国映画。原題は「時間」。冒頭の実際の整形手術のシーンが怖い。それより自分の顔を変えようという心理がもっと怖い。顔が変わって外見は別の人間のようだが、人格は同じ・・・。こういう人間が元の環境に帰ってきたらどうなるのだろう。そしてこの映画はそこで終わらないのが凄い。
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監督:キム・ギドク 出演者:ソン・ヒョナ、ハ・ジョンウ、パク・チヨン、キム・ソンミン Story: 『うつせみ』のキム・ギドク監督が手掛けた愛の物語。セヒは恋人であるジウと永遠に愛し合いたいと思う余り、自分の顔のことで不安を募らせ始める。ある日整形手術を行う決意をした彼女は、彼の前から姿を消し…。(絶対の愛) | |
すごい! WINDOWS3.1が動いている。
プログラムマネージャーやら、ファイルマネージャーやら、ウインドウがたくさん開いて何が何やら分からなくなる。
マシンはPC-9801。1.2Mのフロッピィディスクはこのマシンでしか開けない。実家の押し入れに入っていたのを、古いフロッピィを開くために持ってきたのだが、もう少し経つと博物館ものになるかも。
30年弱前のこと。最初に買ったパソコンは、PC-8001。16KBのメモリでプログラムやデータは、ラジカセのカセットテープに「録音」して保存したものだ。
しばらくするとフロッピィディスクなるものができて、その容量は640KB、720KBさらに1.2MB、1.4MB。データは文章や単純な画像だったので、これだけでもかなりの情報を保存できた。環境もMS-DOSからWINDOWSに換わっていく。
そのうち、プログラムも巨大になりCD-ROMで供給されるようになった。ワープロ文書もフロッピィには収まらなくなって光磁気ディスク(MO)がでた。128MB、230MBが主で何故か短命だったように思う。CD-Rもこの頃でてきたのだったか。
ハードディスクの容量も最初はそんなものだったはずだ。640M程度のハードディスクでも、データはMO等に書き出していたので不便は感じなかった。この時期ハードディスクがどんどん安くなっていく。4GBのハードディスクを買った人がいたが、そんな大きなディスクを買って何を入れるの?と思った時代だ。
インターネットの回線が速くなって、動画やDVDを扱うようになると、中間記憶媒体はあまり使わなくなって、もっぱらハードディスクに記憶させ、インターネットでデータをやりとりするようになっている。ハードディスクは「テラ」が必要になってきた。
しょこたん語で「ギザ」というのがあるが、「G(ギガ)」の打ち間違えからできたもののようだ。最近インフレ気味だが、順番では、ギザ、ギガント、ギガンティック、ビッグバンと言うそうな。さて、ビッグバンの次は・・・
しばらくするとフロッピィディスクなるものができて、その容量は640KB、720KBさらに1.2MB、1.4MB。データは文章や単純な画像だったので、これだけでもかなりの情報を保存できた。環境もMS-DOSからWINDOWSに換わっていく。
そのうち、プログラムも巨大になりCD-ROMで供給されるようになった。ワープロ文書もフロッピィには収まらなくなって光磁気ディスク(MO)がでた。128MB、230MBが主で何故か短命だったように思う。CD-Rもこの頃でてきたのだったか。
ハードディスクの容量も最初はそんなものだったはずだ。640M程度のハードディスクでも、データはMO等に書き出していたので不便は感じなかった。この時期ハードディスクがどんどん安くなっていく。4GBのハードディスクを買った人がいたが、そんな大きなディスクを買って何を入れるの?と思った時代だ。
インターネットの回線が速くなって、動画やDVDを扱うようになると、中間記憶媒体はあまり使わなくなって、もっぱらハードディスクに記憶させ、インターネットでデータをやりとりするようになっている。ハードディスクは「テラ」が必要になってきた。
しょこたん語で「ギザ」というのがあるが、「G(ギガ)」の打ち間違えからできたもののようだ。最近インフレ気味だが、順番では、ギザ、ギガント、ギガンティック、ビッグバンと言うそうな。さて、ビッグバンの次は・・・
「iMac」って何とエレガントで美しいのだろう。
たったこれだけのディスプレイのボディの中にハードディスクやメモリも装備されている。ハードディスクはついに500GB! マウスもキーボードもワイヤレス。
据える場所をつくり始めたら止まらなくなって・・・数週間に亘る大仕事になってしまった。不要な物を処分しまくり、これまでになく部屋が広くなりつつある(^^;
たったこれだけのディスプレイのボディの中にハードディスクやメモリも装備されている。ハードディスクはついに500GB! マウスもキーボードもワイヤレス。
据える場所をつくり始めたら止まらなくなって・・・数週間に亘る大仕事になってしまった。不要な物を処分しまくり、これまでになく部屋が広くなりつつある(^^;