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「帰らざる河」

2008年02月02日 | 音楽・映画レビュー
[感想:★★★--:平均レベル(見所あり)]
 1954年の米国のロバート・ミッチャムマリリン・モンロー(28歳頃)の西部劇。マリリンは、出番が少なかったり、ワンパターンだっりする役も多いのだが、この映画ではマリリンの魅力でいっぱいだ。マリリンの映画の中でトップクラス。大自然も美しい。最後にハイヒールを馬車から投げ捨てる演出もニクイ。

ぽすれん・レビューAmazon・レビュー
監督:オットー・プレミンジャー
出演者:ロバート・ミッチャム、マリリン・モンロー、ロリー・カルハウン、トミー・レティグ
Story:
M・モンローの代表作をDVD化。開拓者マットは長年クラブ歌手・ケイに預けていた9番目の息子と再会するが…。モンロー唯一の西部劇で、最も有名な作品のひとつ。壮大な自然にモンローの妖艶な魅力が不思議にマッチする。(帰らざる河)


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