◎横浜市 “津波からの避難に関するガイドライン”が改定されました。

横浜市では、昨年8月に“津波からの避難に関するガイドライン”を策定しました。
今回、神奈川県の津波による浸水予測の見直しを踏まえて、ガイドラインが改定されています。
海抜5m以上の高台か頑丈な建物の3階以上の高さに避難するとの目安に変更はありませんが、
津波型地震とされる「慶長型地震」を想定した浸水予測区域とすること、河川遡上による影響も
検証により避難対象区域としています。

また、これまで津波避難施設については、24時間対応可能な施設への指定とされていましたが、
日中の時間帯など、多くの方が集まる駅周辺や、山下公園近くや中華街周辺等の19の施設についても
指定がされるとともに、避難施設であることがわかるような表示も掲示することとなりました。

万一の津波発生時には、まずは、より早く、より高いところへ逃げることです。
そして、普段いる時間が長い場所の高さの確認、避難場所の把握や経路の確認と必要な時間の確認もすること…
津波が治まった後の集合場所を決めておき、災害用伝言サービスを利用するルールについても決めておくこと等が
「より早く」落ち着いた行動でのスムーズな避難となりるので、準備が大切になります。