歌声サロンの先生はお茶の先生と同じくらい季節のことを
考えておられる。
今日の歌声サロンでは里の秋、小さい秋見つけた
など季節にちなむ歌をいくつか歌った。
今日だけではなく先生は毎回その時節にちなんだ歌を
何曲か必ず用意してくださる。
今日の歌声サロンではピアノ伴奏の先生と
歌の指導の先生と二人の先生がおられる。
ピアノ伴奏の先生は小林亜星さんの
どこまでも行こうという歌を歌う前に
これって切手のない贈り物に似てますよね
とおっしゃって、どこまでも行こうと
財津一夫さんの切手のない贈り物のメロディラインを
続けてピアノでお弾きになった。
確かにピアノという単一のおとで
二つのメロディをつなげて弾くと似ている。
でも、それに気づく先生もすごいなと思う。
話はころっと変わって、大相撲の放送で
北の富士さんがアナウンサーから
白鵬はどういう手で行きますかと話をふられて
流れにまかせて行くんじゃないでしょうか。と答えておられた。
北の富士さんが白鵬のことをそれだけ評価しておられる
ということなのかも知れないけれど
流れにまかせていくって誰にとっても大切なことだと思う。
桑田佳祐さんの歌にも
恋は言葉じゃなく二人だけのストーリー というのがある。
ストーリーってきっと流れのことだと思う。
考えておられる。
今日の歌声サロンでは里の秋、小さい秋見つけた
など季節にちなむ歌をいくつか歌った。
今日だけではなく先生は毎回その時節にちなんだ歌を
何曲か必ず用意してくださる。
今日の歌声サロンではピアノ伴奏の先生と
歌の指導の先生と二人の先生がおられる。
ピアノ伴奏の先生は小林亜星さんの
どこまでも行こうという歌を歌う前に
これって切手のない贈り物に似てますよね
とおっしゃって、どこまでも行こうと
財津一夫さんの切手のない贈り物のメロディラインを
続けてピアノでお弾きになった。
確かにピアノという単一のおとで
二つのメロディをつなげて弾くと似ている。
でも、それに気づく先生もすごいなと思う。
話はころっと変わって、大相撲の放送で
北の富士さんがアナウンサーから
白鵬はどういう手で行きますかと話をふられて
流れにまかせて行くんじゃないでしょうか。と答えておられた。
北の富士さんが白鵬のことをそれだけ評価しておられる
ということなのかも知れないけれど
流れにまかせていくって誰にとっても大切なことだと思う。
桑田佳祐さんの歌にも
恋は言葉じゃなく二人だけのストーリー というのがある。
ストーリーってきっと流れのことだと思う。