寒い一日 プロミス

■寒い一日

今日は寒い一日で、夕方雪が舞っていた。
小寒から大寒に至る一年で一番寒い時期だなと思う。
貼るカイロを夕方コンビニで買って背中に貼った。
ずっと貼るカイロを今年買いためたことはなかったけれど、今日の夕方貼るカイロを３つ買ってしまった。

■極超音速ミサイル
北朝鮮の超音速ミサイルのことがこのところ新聞の見出しによく出ている。
不遜なこととは思うけれど、この超音速という言葉を見るたびに、学生の頃、彼女と別れたかと思うともう次の彼女ができるので「音速の貴公子」と呼ばれていた子がいたことを思い出してしまう。

■不合理かな
昨日、百貨店に行ったら
一方で暖房をしながら一方で強力な換気をしている。

一方で、ビニールシートなどで空気の流れを悪くしながら、一方で扇風機で空気をかき回している。

相反する真逆のことをして、電気を無駄に使い、環境を破壊しているだけではないかとも思えてくる。
(環境を破壊しない発電の方法を人類はまだ確立していない)
これだけ不自然極まりないことをしていたら逆に不健康なのではないかと思えてくる。

たぶん、社会の流れだから仕方がないと思う一方でこれだけ不自然なことをしていたら健康によくないと考えている人が案外多いような気がする。

■大学入試
新聞で、コロナに感染した場合の大学入試の流れの模式図を見ていると、もう図を見ているだけで頭が混乱してきてしまう。
この場合はこう、あの場合はそう　などど考えていると気持ちがぐるぐる巻きになりそうだ。

今年受験する人はもちろんのこと来年の人も、来年の今頃はどうなるんだろうと考えるだろうと想像する。

こういうことがあるたびに、予備校に勤めていたころ、追試験の問題は、なんとなく本試験より難しいなと思っていたことを思い出す。

きっと、追試験のほうがやさしいという評判になると、安易に本試験を欠席する人がでてきて試験が混乱するためではないかと僕は勝手に想像していた。

ある年に、新課程と旧課程両方の入試が行われた。
その年の最後の授業の時に数学のある先生が、旧課程の生徒に「みんな新課程を選択しろよ」と言った。

普通、旧課程の生徒なら旧課程というところなのに、、、。

そして、先生の言う通り新課程にしてよかったとアンケートに書いていた子が多かった。

これもきっと、数学の先生の、入試は多数派に従った方が有利な場合が多いという経験則も判断の一因になっているのではないかと勝手に想像している。
もちろん、先生の教科の専門性に基づく判断による可能性はそれよりも高いと思うけれど。

いずれにしても、コロナに感染しないで、正面突破のルートで行けることが最善であることは、かなりの蓋然性で言えると思う。

とにかく、感染しないことを第一に考えて、もし感染してしまったら、ままよと思ってその場で判断することが大切と思う。

■広瀬香美さんのプロミス　早口言葉
広瀬香美さんの「プロミス」をカラオケＤＡＭの音源で歌いＩＣレコーダーで簡易に録音したものをアップします。

聴いていただければ幸いです。

この歌は中間の部分でとても早口の部分があります。

早口言葉の効果として次のようなものがあるそうです。

▼早口言葉の効果
1.顔の筋肉をよく動かすため顔やせ効果があります。
2.声をだすことで脳を刺激して認知症予防ができます。
3.脳の老化防止することや集中力を向上させます。
4.滑舌がよくなります。
5.唾液の分泌を促して口臭予防ができます。
※大阪府　井高野あおぞら歯科　のサイトより引用しました。

僕の顔はすでに骨格そのものがでかいので顔やせは無理かもしれません。
その他の効果は期待できるかもです。
プロミスという歌は
“”コーヒーの自販機のあったかい押すたび心の灯がともる“”　という歌詞のフレーズが印象的です。

暖かい缶コーヒーは家庭教師をしていた時、駅から遠い家に行くときに途中で飲んでいたことが思い出です。

本当に、冷たい手で暖かい缶コーヒーを取り出すと熱くて落としそうになったことも今では心に残る思い出です。

↓↓広瀬香美さん「プロミス」DAMの音源です。