ケンのブログ

日々の雑感や日記

春風のいたずら

2022年02月20日 | 日記歌入り
新聞を見ると高木美帆さんは北京五輪のヒロインであるように思う。

ただ、高木さんって日体大に入学したころは、成績が低迷して、ソチオリンピックの代表にはなれなかったんだなと改めて思う。

その当時って、どんな気持ちで高木さんは過ごしていたのだろう。

僕のブログに何日か前に書いたけれど、高木美帆さんが日体大を訪れた野村克也さんに花束を渡したのはちょうどその低迷していたころにあたる。

でも、僕の目にはその低迷しているころでも野村さんにとても前向きな気持ちで花束をわたしているように僕には見える。

だから、ガッツはいつもあるタイプの人なのだと思う。


人間って、伸びる前に停滞することもよくある話だ。

例えば、新しいことを試みるとき、それで練習や生活のスタイルがかわり、バランスをくずして、少なくとも表面的には調子が落ちたように見えることがある。

表面しか見ない人からは、お前、調子落ちたなあと言われることもあるし、そういうときのつらさは本人にしかわからないと思う。

もちろん表面的に調子を落としているように見えるソチオリンピックの頃、高木さんが何を考え、どんな練習をしていたか僕は知る由もない。

ただ、なんとなく、一度、沈んだように見えた時期があったことが、逆に力を蓄える機会になったのではないかと直観的に思う。

僕も美帆さんのような人を少しでも見習っていきたいとは思う。


■春風のいたずら

山口百恵さんの「春風のいたずら」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。

聴いていただけるとうれしいです。

作曲は文化庁長官の都倉俊一さんです。

山口百恵さんの歌は都倉俊一さんが作曲したものよりも宇崎竜童さんが作曲したものの方が概して僕は好きです。

都倉俊一さんが作曲したものの中では、この歌は最も好きなもののひとつかも。

寒いわ 寒いわ と歌詞に出てくるので冬の歌と思っていましたが、春風のいたずらでした。

春でもまだ今は寒いですね。

都倉俊一さんと言えば、「サウスポー」や「狙い撃ち」は高校野球などを応援するブラスバンドの定番曲です。

この「春風のいたずら」は歌詞が女々しいので野球の応援の定番にはならないと思います。

しかし、この歌のリズムもかなりしっかりとしたアクセントの強いものなので、歌詞を考えずに旋律とリズムだけを考えれば、ブラスバンドの演奏曲として十分に通用する曲だと僕は思っています。

↓山口百恵さんの「春風のいたずら」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いました。



紺碧の空 うれしいひなまつり

2022年02月20日 | 日記歌入り
僕が卒業した高校は、体育祭は紅白に分かれるのではなく、どの地域から高校に通ってくるかによって、西部 中部 東部に分かれていた。

各軍とも応援歌はあるのだけれどオリジナルのものではなく、一高寮歌とか、早稲田の応援歌 紺碧の空 とか慶応の応援歌 若き血 とかそういうものの替え歌を歌っていた。

僕の属していた中部は、紺碧の空 一高寮歌を中心に数曲の歌を歌ったと思う。

歌を覚えるときは楽器の伴奏などはなくて、応援団が、無茶苦茶下級生を脅して教えるという仕組みだった。

「これから上級生が歌うからそれをまねして、お前らも歌え、
声の小さい奴はつまみ出すぞ」という方式だった。

無茶苦茶歌いながら覚えるし、楽器の伴奏もないので、長年の伝承の間に、旋律が微妙に間違って先輩から後輩に伝えられてきた。

大学生になって、テレビで早慶戦を見てそこから紺碧の空が流れてくるのを聴いて、自分たちがいかに間違った旋律を覚えていたかを思い知ることになった。

大阪で、歌声教室に通うようになって、阪神の応援歌 六甲おろしも 巨人の応援歌 闘魂込めても 高校野球のテーマソング 栄冠は君に輝くも そして早稲田の応援歌 紺碧の空も みんな古関裕而さんの作曲と知った。

日本の代表的なプロのチームや大学の歌を古関さん全部作っている すごい。

確か大阪音大の先生が、当時僕が住んでいた近くの街の文化センターに来てこう言った

「古関裕而さんは阪神の六甲おろしを作ってます。だからと言って古関さんが阪神の味方やと思ったら大きな間違いでっせ。巨人の歌もちゃんと作ってます」と言って笑いをとっていた。

そして、早稲田の歌もちゃんと作っておられる。

動画サイトでその紺碧の空 かなり古関裕而さんの作曲に忠実に歌っていると思われるものを何度か聴いた。
そして、その下の書き込みを見た。

こんな書き込みがある。

「メロディラインが微妙におかしい。迫力ないし」と。

たぶん この書き込みをしたひとは早稲田の応援団が歌う歌が正しいと思っている可能性が高いと思う。

早稲田の応援団の歌も、ブラスバンドの伴奏があるぶん、僕の高校ほどひどくはないけれど、リズムのためを取っ払ってスーッといくような歌い方だし、細かい音符まで歌っていると、なかなかスポーツの応援にはそぐわないから、少し原曲とは違う歌い方になっていると思う。

だから、メロディが微妙におかしいということになるのだと感じる。

ただ、迫力がないということに関しては、人によって感じ方が違うなと思った。

僕自身は 紺碧の空にかんしてはリズムにためがあるほうが迫力があるように聴こえるから、、、。

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新聞にまん延防止措置が解除になる地域とそうでない地域があることが書いてある。

僕は夜出歩かないし、お酒も飲まないので、まん延防止の実感があまりわかなくなってしまった。

ひとつのなれなのだろうか。

コロナにもだんだんおさまっていってほしいなと思う。

■うれしいひなまつり
「うれしいひなまつり」をカラオケJOYSOUNDで歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。

聴いていただけるとうれしいです。


↓「うれしいひなまつり」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いました。