五島列島に渡る船の時間まで余裕があるので佐世保の街を歩いてみました。
まずは駅周辺のラウンドマークとして代表される建築物『カトリック三浦町教会』です。


明治32年にカトリック教徒の為に造られた教会であり、昭和6年に現在の場所で献堂式(聖心天主堂)が行われてます。美しいゴシック建築の教会でとても存在感があり、建物で戦火から逃れた大変貴重な建物です。


教会の目の前には削って作られた国道35号線が走っており、開けた景色が望めます。一方、表玄関は静かな佇まいの入り口です。


こちらは長崎駅前通りの県道205号線、上にはJRと並行して『西九州自動車道』が走ってます。

更に港方面に進むと2013年にOpenした大型複合商業施設の『させぼ五番街』があります。佐世保バーガーの『ひかり』があります。


その隣には船をイメージした多目的ホール『アルカスSASEBO』です。近代的な建物ですねぇ。


そして海の玄関佐世保港、『新みなとターミナル』と『佐世保港フェリーターミナル』がありますが、五島列島の中通島へは『佐世保港フェリーターミナル』から高速船が出発します。


佐世保の街中は、古いもの新しいもの混ざった街並みでチャンポン文化でした。
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明治32年にカトリック教徒の為に造られた教会であり、昭和6年に現在の場所で献堂式(聖心天主堂)が行われてます。美しいゴシック建築の教会でとても存在感があり、建物で戦火から逃れた大変貴重な建物です。



教会の目の前には削って作られた国道35号線が走っており、開けた景色が望めます。一方、表玄関は静かな佇まいの入り口です。



こちらは長崎駅前通りの県道205号線、上にはJRと並行して『西九州自動車道』が走ってます。


更に港方面に進むと2013年にOpenした大型複合商業施設の『させぼ五番街』があります。佐世保バーガーの『ひかり』があります。


その隣には船をイメージした多目的ホール『アルカスSASEBO』です。近代的な建物ですねぇ。



そして海の玄関佐世保港、『新みなとターミナル』と『佐世保港フェリーターミナル』がありますが、五島列島の中通島へは『佐世保港フェリーターミナル』から高速船が出発します。



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