おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

Road to 那覇ハーリー2016 from 羽田

2016-05-14 05:19:55 | 旅行
毎年GWに開催される那覇ハーリー、3日間ある最終日のレーススタート時間(10:15)に間に合うように東京から飛んでみました。

まずは例のごとくFly to 那覇空港 from 羽田空港です。天気に恵まれて,上空から素晴らし景色を見れました。

飛行機はGWでも1万円台の羽田発6:30のスカイマーク511便です。



まずは離陸時、風のない穏やかな快晴で揺れも少なく、快適な素晴らし眺めでした。

羽田を飛び立ち、横浜港のレインボーブリッジや横須賀の軍港を通過してドンドン上昇していきます。



相模湾上空で水平飛行になり、そして富士山、この日のベストショットを頂きました。



偶然撮ったのですが、同じ方向に向かう飛行機が下を飛んでました。日本列島の上空も結構込み合っている様ですねぇ。



そうこうしているうちに約2時間半のフライトで那覇空港へ到着です。



那覇空港からはバスで会場へ直行します。

9:15那覇空港着の飛行機から9:25発120系名護西空港線を利用しました。

この時間那覇空港からのお客は誰もおらず、貸切状態でした。

 

バスは那覇の街に入り、国際通り、安里、崇元寺を通り、



『泊高橋』で降ります。ここから会場の那覇新港まで約700mあり、歩いて行きます。



途中に今年できたばかりの『那覇ハーリー会館』がありましたが、通り過ぎてひたすら会場に向かいます。こちら後で見学したのですが、那覇ハーリーの歴史や現物の爬龍船が保管されており、ハーリーの知識を得られてより那覇ハーリーを面白く見れます。 



御願バーリー・本バーリー出場の久米、那覇、泊の3チームの二ユニフォームです。



『那覇ハーリー会館』は半分は博物館、半分は爬龍船の倉庫になっています。



1隻は海に出されてまじかに見れました。



会場には10:00頃に到着して何とかレース開始時刻までに間に合いました。お疲れ様です。東京から約3時間、南の島の楽園へは日帰りできそうですね。



よーし、1日思いっきり楽しみまーす。

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