続いて奄美大島北部の『用海岸』から厳しい坂道を登り東シナ海の『笠利湾』へ南下します。このルートは心臓破りの坂道をひたすら登ります。
坂道を登りきると素晴らしい『笠利湾』の美ら海が一望できます。
美ら海を眺めながら坂道を下ります。
坂を下りきった辺りが『赤木名』集落になります。
ここには、奄美で有名な元祖鶏飯の『みなとや』があります。昭和21年創業、初代の岩城キネが、炊き込みごはんのようだった鶏飯をアレンジし、ごはんに具材をのせ鶏スープをかけて食べる今のスタイルを作り上げたそうです。
更に進むと『赤尾木』の集落です、ここは鹿児島から沖縄本島を通っている国道58号の奄美での起点になります。この辺は平らで走りやすく、とてもありがたい。
国道58号進み、奄美大島の中心地である『名瀬』へ向かいます。
途中、黄色い看板が目印の総合スーパー『ビッグⅡ』の姿が現します。奄美大島でも、有数の集客力を持つ商業施設で一見の価値があります。
再び国道58号を進むと厳しい坂道を登り、『本茶トンネル』に見えてきます。このトンネルを抜けると龍郷町から奄美市名瀬へとかわります。
そして、更に進むと『和光トンネル』があり、ここを抜けると『名瀬』の街に到着です。
奄美の中心地『名瀬』までは、空港から車で約一時間と意外に距離がありました。
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途中、黄色い看板が目印の総合スーパー『ビッグⅡ』の姿が現します。奄美大島でも、有数の集客力を持つ商業施設で一見の価値があります。
再び国道58号を進むと厳しい坂道を登り、『本茶トンネル』に見えてきます。このトンネルを抜けると龍郷町から奄美市名瀬へとかわります。
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