おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

古酒用荒焼の甕を求めて壺屋焼『陶眞窯』へ@沖縄読谷村

2018-05-25 06:23:08 | 旅行
壺屋焼『陶眞窯』は、相馬正和が壺屋の育陶園にて修行後、窯主として昭和50年沖縄県恩納村名嘉真にて築窯しました。昭和53年に読谷村座喜味に移窯し、現在に至ってます。



釉薬作りなどは昔ながらの方法で作り、壺屋焼の伝統を守り、伝え続けています。その中で『陶眞窯』独特の赤絵や染付け、魚紋、イッチンなど「常に新しいものを」を合言葉に新たな作品を作り続けています。



さらに、泡盛(古酒)用の酒甕作り、シーサーや琉球南蛮(荒焼)など多岐にわたり幅広くやちむん作りをしています。



敷地内にある『やちむん&カフェ群青』では、沖縄の伝統工芸「やちむん」の作品を展示販売しており、カフェではその「やちむん」の器で食事ができます。



『陶眞窯』では、壺屋の伝統技法を駆使し、さらにもうひとつ、もうふたつのアイデアを重ね、今までにも多くに新作を作っています。



又、『陶眞窯』の酒甕は、土は沖縄産の赤土をメインに焼締まりを良くするため、荒焼土などを数パーセント配合する事と、最上部のみ1230度で焼き上げる事で、品質を保っており、「久米島の久米仙」「瑞泉酒造」「崎山酒造」などの泡盛メーカーと取引しています。



これは『魚紋3升甕』、魚紋線彫りは壺屋焼の最も伝統的なデザインで、子孫繁栄を意味し職人の手でひとつひとつ彫られた後、壺屋の伝統釉薬で色塗りされています。



『盛龍3升甕』、盛龍は、壺屋の伝統技術「タックァーサー」(はりつけ)を使って職人の手でひとつひとつ立体的に仕上げた一品です。(50000円)これほしいですねぇ。



盛龍は古くは中国から伝わったとされ、首里城などでも各所に置かれている縁起の良いものです。



『陶眞窯』では陶芸教室や体験などが開催されて、壺屋焼の魅力を存分に学べるやちむん窯です。


ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄 ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ 沖縄旅行へにほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿