天国への旅43.『ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・ﾀﾋﾁ・ﾘｿﾞｰﾄ』散索➂

『ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・ﾀﾋﾁ・ﾘｿﾞｰﾄ』散索の最後はホテルの目の前に広がる美ら海です。かつて画家のポール・ゴーギャンが「古城のようだ」と称賛した「モーレア島」が目の前に広がります。

ホテルの近くには「マリーナ・タイーナ」ヨットハーバーがあります。この辺りタヒチ島のリゾート地区ですね。

画家ゴーギャンが「古城のようだ」と評した「モーレア島」は標高1000m山々が連なる火山島です。タヒチ島から北西にたった18kmほどのところにあり、タヒチ島から気軽に出かけられます。

ホテルのｲﾝﾌｨﾆﾃｨﾌﾟｰﾙからも全景が見れます。

ハンモックもあり、のんびりまったりと眺めます。

これは「タヒチアンカヌー」、ボラボラ島の「カヌーブレーク・ファースト」で使われましたねぇ。ここでも使われるのかなぁ？

ホテルのロビーももちろんポリネシア風、コンジェルもポリネシア風でした。

『ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・ﾀﾋﾁ・ﾘｿﾞｰﾄ』は、穏やかなラグーンに沿った13ヘクタールの緑豊かなトロピカルガーデンがあり、ポリナシアの雰囲気を思う存分楽しめました。

 

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