タヒチの首都『パペーテ』の街へ繰り出てみました。
先ずは『パペーテ』の街のランドマーク「カテドラル」プロテスタント教会です。1857年にポリネシアの人たちが建てた歴史ある教会です。
続いえては、月曜日から土曜日まで1日中開いている2階建ての「マルシェ(公共市場)」。
1Fには食品、花、野菜、加工品、肉、チーズ、魚の売り場。
新鮮な野菜が並んでいます。
南国特有の「タロイモ」や「バナナ」です。
そして島国らしく鮮魚。
こちらはNHKの「世界ふれあいの街歩き」で紹介された「焼そばパン」。日本にありますが、香港料理と紹介されていました。
タヒチはフランス圏なのでパン文化が浸透して、他の菓子パンもとても美味しそうです。
地元の買い物客に混ざって観光客も多く民芸品も売っています。
ここに来ればお土産には困りませんねぇ。
マルシェの2Fにはタヒチの土産物やアクセサリー、色とりどりの「パレオ」が並びます。
そして貝のアクセサリーや木彫りなどが並んでいます。
タヒチの地元の生活や文化をかいま見れる「マルシェ」の散索でした。
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