横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられる神戸の『南京町』を訪れました。
先ずは南京町の東の入り口『長安門』、メリケンロードに面してメインの入り口です。
長安門をくぐると、メインストリートの『南京東路』に入ります。たくさんの人で身動きがとれません。
でも両側には屋台が立ち並んで美味しそうですねぇ。
値段もコンパクトで食べ歩きを楽しめます。
こちらは『南京西路』、中華風の屋台が立ちならび、元気な客引きの呼び声が聞こえる、エネルギッシュでにぎやかなスポットです。
そして南京町の中心となる広場『南京町広場』には「あずまや」があり、1月または2月に春節祭、9月または10月に中秋節など一年を通して多彩なイベントがここで行われます。
神戸らしさのお店もありました。
あちこちの屋台で食べ歩きをしながら歩いても、1~2時間程度あれば十分散策ができ、東西に約200m、南北に約100mほどの面積に100店舗ほどがひしめくいくつかの通りが、神戸の中華街『南京町』の全容です。
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長安門をくぐると、メインストリートの『南京東路』に入ります。たくさんの人で身動きがとれません。
でも両側には屋台が立ち並んで美味しそうですねぇ。
値段もコンパクトで食べ歩きを楽しめます。
こちらは『南京西路』、中華風の屋台が立ちならび、元気な客引きの呼び声が聞こえる、エネルギッシュでにぎやかなスポットです。
そして南京町の中心となる広場『南京町広場』には「あずまや」があり、1月または2月に春節祭、9月または10月に中秋節など一年を通して多彩なイベントがここで行われます。
神戸らしさのお店もありました。
あちこちの屋台で食べ歩きをしながら歩いても、1~2時間程度あれば十分散策ができ、東西に約200m、南北に約100mほどの面積に100店舗ほどがひしめくいくつかの通りが、神戸の中華街『南京町』の全容です。
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