沖縄の県産品が一堂に集まる『沖縄の産業まつり2019』

毎年開催される『沖縄の産業まつり』の2019版を訪れました。



ゆいレール壷川駅から会場の「奥武山公園」へのアプローチの橋は半分工事中でした。



こちらはゆいレール「奥武山公園」駅から会場へのアプローチです。



先ずは「ありんくりん市」を訪れました。



素晴らしい秋晴れの天気で人出も上々です。



こちらは泡盛に使われている黒麹を販売する「石川種麹店」



そして南大東島からは人気のラム酒「コルコル」



県産品展示即売会「泡盛蔵元」コーナーでは、各蔵元のぼりが立って気合が入っています。



『沖縄の産業まつり2019』はまだまだ続きます。


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Fly to 那覇 from 羽田 ＠2019秋

再び羽田から那覇までのフライトです。

台風後の羽田空港からは富士山が見えます。



羽田空港離陸後の東京湾です。



濁流で染まった東京湾、こんな景色は初めてです。



海ほたるも濁流で染まっていました。



千葉方面も



そして相模湾の三浦半島方面も



小田原の酒匂川からも濁流が流れ込んでいました。



そんな中雲の中から富士山の頭が飛び出しており、幻想的な景色を見せてくれます。



台風一過の本州をすぎて沖縄本島へ、他社の沖縄便が平行して飛んでいきます。



そろそろ沖縄本島に近づき、先ず「古宇利島」が見えてきました。



続いて「屋我地島」



そして名護の街並み



更に恩納村のリゾート地区



金武の街並み



うるま市の海中道路



知念岬にある「ニライカナイ橋」



そして「百名ビーチ」付近



この景色を見ると”沖縄に帰ってきた！”と感じます。


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ハネムナーの撮影スポット『土盛海岸』＠奄美大島笠利町

『土盛海岸』は奄美空港から一番近い海岸です。白い砂浜と、エメラルドグリーンの美しい海で、浜辺に足を踏み入れた途端、その美しさに目を奪われてしまいます。奄美大島の中でもその美しさはトップクラスです。



その美しく澄んだ青は、ブルーエンジェルとも呼ばれ、島内トップクラスの透明度を誇り、晴れたらサンゴ礁が透けて見られるビーチです。白い砂浜と海の緑、濃い青が織りなすグラデェーションは、息を飲むほど美しく幻想的。



ハネムナーの撮影ポイントでもあります。



リーフに囲まれた遠浅なので、砂浜から沖へ向かって、比較的広い範囲で海水浴を楽しめます。岩場に囲まれた場所は、海の透明度も高く、波も穏やかで、海水浴や家族連れでの海遊びには絶好のポイント。



遠くには「あやまる岬」、こんなところでした。



夏の暑い日差しのなか、綺麗な海に入れば最高の気分になります。


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Fly to 鹿児島 from 奄美＠2019秋

奄美の美ら海を奄美空港から北上する空から見てみました。



天候はあまりよくないが、いよいよ離陸。



さよなら奄美、



離陸直後の眼下には『土盛海岸』付近の美ら海。



続いて『あやまる岬』、奄美大島の素晴らしサンゴ礁です。



鹿児島空港まで１時間のフライトで、曇った雲の上に上がりすぐ下降です。



無事、鹿児島空港へ到着です。



雲っていた奄美大島と鹿児島は違い月夜でした。



長かった秋の奄美大島旅行2019もこれで終了です。


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憧れの加計呂麻島周遊⑥島の中心地『諸鈍』＠加計呂麻島

『諸鈍（しょどん）』は加計呂麻島で1番大きな集落です。加計呂麻島の南の玄関「生間港」から峠を越すと直ぐに島唄で有名な諸鈍長浜が見えてきます。集落の海岸線沿いには、樹齢300年を超えるデイゴの並木が続き、映画の撮影にも使われました。



長浜海岸は見事な海岸線が絶景です。



沖合には岩礁、



その先に「請島」が見えます。



諸鈍長浜の海沿いに続く「諸鈍デイゴ並木」は、樹齢300年以上というみごとな巨木群です。



毎年５月～６月頃に真っ赤な花を開花させますが、花の時期はたった１週間という短さです。



この並木の一画に映画「男はつらいよ」のロケに使われた「りりーの家」があり、記念石碑もあります。



また、毎年旧暦の９月９日には、国指定重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」が開催されます。



長浜公園には最近できた「６７食堂」があります。



諸鈍名物の「島うどん」を頂きました。



奄美の家庭料理、おつゆが少なめが特徴で、具は、ツキアゲ、錦糸卵、豚骨、薬味。シマ豚と豚骨仕立てのスープあっさり塩ベースのシンプルなうどんでした。



『加計呂麻島』は奄美大島に隠れた島と言われていますが、隠れ家的な素晴らしい自然の景色を楽しめれる島でした。


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