オシロイバナ
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よく見かけるピンク
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綺麗な黄色
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ピンクと黄色のミックス
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白とピンクのミックス
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赤とピンクの混じったようななんともいえないビミョウな色
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そして種はみんな同じ色
午後4時ごろに花が開く。
香りは甘く、夜間も漂う。
開花時刻に活動している昼間の昆虫は、多彩な色で引きつけ、夜の昆虫は香りで誘う。
効率のよい花だ。
丸い実のような種子は、つぶすと白い粉状の胚乳が出てくる。
それから白粉花と名づけた人は、江戸時代の博物学者、貝原益軒である。
花おりおりより
この種をつぶして顔に塗った経験のある方は多いのでは・・・。
今の子供はそんなことしないのかしら?
オシロイバナ自体が少なくなったような気もします。
しかし、あの大臣の絆創膏は気になりますね。
会社で上司が
「あれはきっと奥さんにひっかっかれたんだよ。猫じゃないね~」
奥さんが、ひっかいたりするかしらね?
今日の朝日新聞のやくみつるさんが書かれた似顔絵、そっくりでした。
今日の私の小さな幸せ
白だけのオシロイバナがなかなか見つかりません。
う~ん、探し出しますね~。