この花は「カンナ」
戦後の食糧難の時代、カンナの花蜜は子どもにとってはうれしい甘味源だった。
熱帯性の花だが、関東以西なら植えっぱなしでも毎年大きく茂り、夏の間、大輪の花を咲かせる。
大柄なのが嫌われたのか、都市部では減少した。
花びらに見える一部は雄しべの変形。
種子は堅く、楽器のマラカスに使われる。
花おりおりより
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斑入りのカンナの葉
ここでは、今、この花の咲いているのをよく見かけます。
夏の花のイメージです。
花の色が、赤、黄色、オレンジと明るい色だからでしょうか。
昨日は、川口に酔いしれ、今日は、琴光喜の優勝を期待していたのですが・・・・。
「この悔しさをバネに頑張りたい!」
今後の彼をあつく応援したいです。
今日は22日。
「夫婦の日」
昨夜、マー君と、野村監督、達川さん等が出ていた番組でのこと。
野村監督が、マー君に
「君は野球しか知らないから、サッチーみたいにぐんぐんひっぱいっていく女性がいいと思う」
とアドバイス。
あれだけ、サッチーは世間から叩かれたのに、監督はこよなく彼女を愛していたんですね。
夫婦って外から見ただけではわからない・・・・。
野村監督は生まれ変わっても、サッチーとまた結婚したいと思っているんでしょうね。
さて、奥様の方はどうでしょう?
こういうのを何とかの勘ぐりっていうんでしょうね。
失礼しました。
今日の私の小さな幸せ
一人ミュージカル「壁の中の妖精」を観てきました。
宝塚出身の春風ひとみさんが一人で23役をこなしました。
全編どんな逆境にあおうと
「生きるってこんなに素晴らしい」
と歌い上げました。
彼女に沢山の元気をもらったので、明日からまた頑張ります。