Ｓ森工房へ

「ひしお」で「紀州湯浅吟醸醤油ラーメン」。近隣のＣＰがいっぱいで去年２回ほど断念したところ。
美味しかった。最後までツルツル麺とモヤシのシャキシャキ感の融合を楽しめた。
いつものように完汁したけど、ここは食後しばらくしてからの喉の渇きをおぼえることはなかった。

その後、久しぶりにＳ森工房へ。
堺ＩＣを降りたすぐの処に「博多一風堂」ができていた。数日後、引き取りに来るときはここで食べようと思いながら工房着。

今回Ｓ森さんにお世話になるのはポータブル発電機。この前、単車のエンジンをかけたとき、試したらかからなかった。肝心なときにかからなかったら意味がないので診てもらうことにしたのだ。

代わりの発電機を貸してくれようとするＳ森さん。
でもそれを断り、ＣＤ６に乗り込もうとすると…。後ろからエンジン音。
Ｓ森さんが引っぱると２回目でかかったそうな。
「燃料コックをONにするとかなり吸い込む音がしたから、燃料が落ちきっていなかったのかも」とのこと。
結局、そのままお持ち帰りになった。帰りは下道で。