朝には灰になっていた。燃え尽きた。『あしたのジョー』を思い出したのだった。
燻炭で止めればそれを何かに詰めなければならない。となると籾殻状態と手間があまり変わらない。ま、昨日も書いたように燻炭づくりじゃなく籾殻処理が目的。
でも、1反分でこれだけ時間がかかるのだから、5反半は無理やな。
Kさんとこみたいに山手の田んぼで長々燃やすのならいけるけど、うちみたいに周りに住宅があるところでは1日が限度かな。
燃えているときの匂いは「秋の終わり」を感じさせるので好きだけど、その匂いが洗濯物につくからな~。
「信濃路 キーノ店」で「鴨南蛮そば」と嫁さんの「山菜おろしそば」」
鴨の味が出汁に溶け出し美味しいこと。山椒をまぶすと分からなくなってしまったけど。
右フロントホイール周りの油漏れで修理に出していたトラクターが帰ってきた。