久しぶりにじっくりテレビを見た日。
昼、約4時間。夜、録画ビデオ『ET』。
あいまに読書。
『国家の怠慢』は一気読み。
天下り問題、モリカケ問題について著者たちが実際に関わってきたことを元に書かれているのでよく分かる。読みやすい。
第5,6章は報道についての問題点が書かれている。
なかなか読み進まんが『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』も読んでいる。
「ジャーナリストの役割は、権力の監視、権力への批判だ」と酔っていると、批判のための批判に終わってしまいがちになるのを自覚できていないからやな。
『なぜ…』については読み終わったら、また書くことにしよう。
ちょっと気分が悪くなる本。
学術会議問題も…。
昼、約4時間。夜、録画ビデオ『ET』。
あいまに読書。
『国家の怠慢』は一気読み。
天下り問題、モリカケ問題について著者たちが実際に関わってきたことを元に書かれているのでよく分かる。読みやすい。
第5,6章は報道についての問題点が書かれている。
なかなか読み進まんが『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』も読んでいる。
「ジャーナリストの役割は、権力の監視、権力への批判だ」と酔っていると、批判のための批判に終わってしまいがちになるのを自覚できていないからやな。
『なぜ…』については読み終わったら、また書くことにしよう。
ちょっと気分が悪くなる本。
学術会議問題も…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます