『タクシードライバー』(76)
不眠症のため、夜も働けるタクシー運転手になったベトナム帰りの青年トラビス(ロバート・デ・ニーロ)。さまざまな客を乗せてニューヨークを走り、孤独で鬱屈とした生活を送るうち、トラビスは社会に対して敵意を抱いていく…。
監督マーティン・スコセッシと主演ロバート・デ・ニーロという名コンビによる代表作の一本。トラビスの狂気と混乱を表現したデ・ニーロと、当時13歳で娼婦を演じたジョディ・フォスターの演技が高く評価された。
「あー70年代の音と色だ」
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9684c8e651fb8d761ac9fcaa51d9c4eb
『ジョーカー』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1f63dc60d1043bbfca2c60670b2f9402