世界柔道選手権で、イスラエルの選手との対戦を避けるため、イラン政府から棄権を強要された女子選手と監督との葛藤を描いた『TATAMI』が、2月28日から全国公開される。本作は、映画史上初めてイスラエルとイランにルーツを持つクリエーターが協働した作品とされ、イスラエル出身のガイ・ナッティブとイラン出身で『聖地には蜘蛛が巣を張る』(22)でカンヌ映画祭女優賞を受賞したザーラ・アミールが共同で監督した。ナッティブ監督に話を聞いた。
「これからも僕たちは映画を使って戦っていきます」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1463679
『TATAMI』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/57bb016f015c9648b598d5008283ada0
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます