大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子(広瀬すず)と詩人・中原中也(木戸大聖)、文芸評論家・小林秀雄(岡田将生)という3人の男女の愛と青春を描いた『ゆきてかへらぬ』が2月21日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開される。本作の根岸吉太郎監督に話を聞いた。
「誰も見たことがない広瀬すずが映像に現れていると思います」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1463829
『ゆきてかへらぬ』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b855d58f859276183ddf0c091596de04
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