本日(10日)から6月1日の解禁日に向けて、稚鮎の放流が始まりました。
午後の2時からですので、それまでの時間を濃密放流区で未だ竿を出していない区域の居残りアマゴを狙い出かけました。
濃密放流区の最上流部にあたる神田堰堤に午前9時30分到着。
天気は晴れ・・・午後から時雨れ、平水で濁りなし。
(神田堰堤)
ここから勢老橋上の堰堤まで釣り下がります。
約2時間、丁寧に竿を出すも何の当たりも無し(涙)
更に引き続き旭橋まで釣り下がる。
やっと勢老橋の下流で今シーズン初めてモツが釣れる。
(勢老橋バックにモツ)
それから更に下った瀬で待ちに待ったアマゴをゲット。
(旭橋上流にて・・・アマゴ)
一旦車まで戻り、昼食後旭橋から下田GS裏までの瀬を丁寧に釣ります。
ここでもやっとこさ1匹ゲットのみ。
(下田GS裏の良型アマゴ)
その後は全く当たり無し。
少し水位が安定し水温が上がったと思われるが、未だウグイやハエが釣れません。
午後1時前終了。
棚大橋から下流で竿を出すと全濃密放流区を制覇します。
なんとか達成しなくては・・・(爆)
(河原には自生の水仙が咲いています)
釣果
2匹(17cm~18cm)